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コラム一覧:数検
数検(数学検定・算数検定)のお申し込みを13日月曜日まで延長します!
2021-09-11
先日ご案内致しました数検(数学検定・算数検定)の受検者募集に関しまして、Webでの募集が初回ということもあり、まだ若干空席があります。お申し込み締め切りを13日月曜日まで延長致しますので、受検ご希望の...
この専門家が書いたJIJICO記事
芦田愛菜さん、主演映画イベントで「信じること」の発言が話題 子どもを「本好き」にするには?
2020-10-01
読書はどのような力を育むのでしょうか。また、子どもを「本好き」にする方法は。国語教育に重点を置く塾講師の小田原漂情さんに聞きました。
中学生の夏休み 宿題は7月中に終えよう!学年別・学習のポイント解説
2018-07-27
中学生の夏休みの宿題は、以前より増えています。7月中、あるいは夏休み前半に終えられるよう、今回は、学年別の学習のポイントを解説します。
新学期、中学生は復習を中心に勉強して高校受験を目指そう!学年別の勉強法を解説
2018-05-13
中学生は、やがて来る高校受験のために、日ごろから自学自習の習慣をつけたいもの。その中でも特に重要な「復習」を、自分でしっかりやれるようにしていきましょう。
5割以上の大学生が読書時間ゼロ、「読書時間」格差が広がる?
2018-03-31
大学生の5割以上が読書時間0分という調査結果が発表されました。これからの日本社会のありようを考慮するならば、国語教育についてさらに真摯に考え取り組むべきであると考えます。
12月12日は漢字の日 漢字にまつわる面白い話
2017-12-12
漢字が好きになるかどうかは、小学3年生でほぼ決まります。それには面白さを知ることも大切。「会意文字」や、古代の読み方の魅力をご紹介します。
作文で得られる力とは?「つまずき」と家庭での対策について
2017-09-20
作文は「自ら考え、整理し、表現する」力を養う、子どもには欠かせないものですが、途中できらいになってしまう子も。作文指導や家庭でのサポートを専門家が解説。
大学受験激変!思考力・判断力・表現力を身につけるには?
2017-07-08
大学入試センター試験に代わって登場する「大学入学共通テスト(仮称)」。激変と言っていい大学入試の様変わりに対し、子どもたちはどう立ち向かっていけばいいのか?そのための学習法を、専門家が解説します。
小中学校で「聖徳太子」や「鎖国」が消える?そのワケは?
2017-03-06
新しい学習指導要領で、「聖徳太子」や「鎖国」という言葉が使われなくなるということが、ニュースになりました。これは学術的判断からなのでしょうか?「鎖国」に関してはその根拠に疑問が残ります。
日本の生徒の読解力低下 読解力を育む本質とは?
2016-12-23
昨年のPISAの結果で日本の生徒の読解力が4位から8位に低下しました。スマホ普及の影響による語彙力低下も考えられ、国語指導でICTを用いる際には、読解力の本質を外さないようにすることが必要です。
読書の秋 大人は昔読んだ本の読み返しを 子どもには「好きな本」を!
2016-10-12
読書の秋、それは思索が深まる季節です。その季節、大人にはぜひ昔読んだ本の読み返しを、そして子どもには、好きな本を読ませてはどうでしょうか?子どもにとっては、それが何より「国語の力」になります。
小・中学生のスマホ依存から国語力を守るには
2016-06-24
小・中学生がスマホに依存することで、彼らの国語力が大きく損なわれるおそれがある。特にゲームによる条件反射と機械的な刺激は、「読解力」を衰えさせる危険が大きい。対策は「家庭のしばり」と「音読」にあると、専門家が解説。
漢字が書けない子供。スマホが原因?これって病気?対策について
2016-02-29
簡単な漢字が書けない、思い出せない。昔の電話番号は覚えているのに、最近頻繁に使う電話番号は思い出せない。これらはスマホなどデジタル機器の普及で記憶することが減ってきたから?
ビジネスでは厳禁?増加する若者の「ぼかし言葉」の是非
2015-10-17
文化庁は15年前より若い世代を中心に「ぼかし言葉」の使用頻度が増えているとの結果を公表した。場の雰囲気を壊さず、断定することを避ける風潮との見方があるが、果たしてどこまで受け入れられるものなのか。
考える「道徳」へ。改正案に教育現場から不安の声
2015-02-17
小・中学校ともに「教科」へ格上げし「考える道徳」に改変する方針が文科省より発表された。首をひねらざるを得ない点も多いと教育の専門家。「読む力」が浸透できれば「読む道徳」でも心を育むことは可能との見解。
国会図書館資料のデジタル配信に寄せる期待
2015-01-22
国立国会図書館に所蔵されているデジタル化された資料を国内の図書館で閲覧・複写できる「図書館向けデジタル化資料送信サービス」が広まりつつある。まさにICT時代の恩恵で「教育の質」を保つ利器となる専門家。
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