コラム
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テーマ：小田原漂情
言問学舎最新刊『騒々しい喫茶店』を発売致します！
言問学舎の出版事業は、2019（平成31）年3月、『国語のアクティブラーニング 音読で育てる読解力 小学5年～中学2年対応1（続刊は小学5年生以上対象2、3）』の刊行からスタートしました。母体が学習塾の言問学舎...
2025-10-29 小田原漂情
野球小僧は永遠に‐灰田勝彦先生と長嶋茂雄さん
本日、10月26日は、灰田勝彦先生のご命日です。例年のことですが、言問学舎塾長ブログの記事を転載させていただき（常体のまま失礼します）、あわせてこれも例年通り歌わせていただいたYouTubeでの「野球小僧」...
2025-10-26 小田原漂情
ただ一つの花
今日10月16日は、灰田有紀彦先生のご命日です。例年通り、言問学舎塾長ブログに書いた文章を、常体のまま転載させていただきます。お亡くなりになってから、今年で39年となりました（このあと、ブログの文章を...
2025-10-16 小田原漂情
『小説 碓氷峠』はひきつづき販売中です！Amazonまたは言問学舎で
今日、9月30日という日に、特別な思いをお持ちの方々もいらっしゃることと思います。28年前、1997（平成9）年のこの日、上野から高崎を経て信州と越後まで104年間にわたって多くの旅人や物資を運び続けた旧信越...
2025-09-30 小田原漂情
「丘を越えて」、「青い山脈」のことなど
8月21日、敬愛する藤山一郎先生のご命日にあたり、言問学舎塾長ブログに記した文章を、例年通りに転載させていただきます。 今日8月21日は、藤山一郎先生のご命日である。お亡くなりになったのは平成5（1993...
2025-08-21 小田原漂情
知りつづけ、知らせつづけることを
8月9日です。例年通り、言問学舎塾長ブログの記事を、そのまま掲載させていただきます。 今日は長崎原爆死没者慰霊平和祈念式典のテレビ中継を、石破首相の挨拶まで視聴してから出社した。長崎平和宣言は、...
2025-08-09 小田原漂情
なしうることをなすのみ
例年8月6日に言問学舎ホームページの塾長ブログに書き、転載させていただいている8月6日の記事を、7日になりましたが転載させていただきます。昨日は身内（同居家族ではありません）の緊急入院という事態が出来...
2025-08-07 小田原漂情
今年も「長崎の鐘・新しき」を公開致します
言問学舎の「真の国語」を教える国語教材『国語のアクティブラーニング 音読で育てる読解力』は、通巻第5巻（小学5年生以上第3巻・シリーズ完結篇）で、広島と長崎に落とされた原爆（原子爆弾）のこと、およ...
2025-08-02 小田原漂情
令和七年、八月の初めに
先日、中学1年の時に書いた夏休みの旅行の作文のことを取り上げました。振り返ってみると、今から50年前のことであります。また、その時同級生だった親友と、つい2日ほど前、SNS上でのことですが「半世紀の付き...
2025-08-01 小田原漂情
夏期講習2025言問学舎・「メリハリ」を子どもたちにも
『広辞苑』第四版で「メリハリ」を引いてみました。漢字では「減り張り」となっており、意味は「ゆるむことと張ること。特に邦楽で、音の抑揚をいう。」とされています。邦楽には私もあまりなじみがありません...
2025-07-10 小田原漂情
夏期講習2025言問学舎・七夕の願い
今日は7月7日、いわゆる七夕の日ですね。俳句の季語としては秋の季語であること、先日お伝え致しました。お子さんたちには、どこかで（テストなど）出てくることもあるかと思いますので、覚えておくようご指導...
2025-07-07 小田原漂情
「港が見える丘」を歌いました。
先日来、『スーパー読解「山月記」』制作のため、横浜の神奈川近代文学館や横浜学園附属元町幼稚園などにお邪魔していることを、お知らせして来ました。ところで神奈川近代文学館は、横浜市の「港の見える丘公...
2025-05-13 小田原漂情
「何事かを為す」ための責任と覚悟
昨日ご案内を致しましたが、2月26日の本コラム「人生を預かるなりわい」でご紹介した中川正壽老師のご大著『中川正壽随想録幷門あまね歌集 山を越え渓を渉る』がいよいよ本日出来し、版元の飯塚書店さんへ納品...
2025-04-21 小田原漂情
プロのインタビューを読む
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師