コラム
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テーマ：小田原漂情
灰田メロディーは永遠に 2～ご命日に「アロハ東京」を
例年のことですが、本日10月26日は灰田勝彦先生のご命日でありますので、言問学舎塾長ブログの文章を、常体のまま転載させていただきます。 今日10月26日は、灰田勝彦先生のご命日である。お亡くなりになっ...
2024-10-26 小田原漂情
「長崎の鐘・新しき」は今年あと10日間の公開です
昨年、2023年7月に最初の公開をし、今年8月1日から3ヶ月の期間限定公開をしてまいりました小田原漂情歌「長崎の鐘・新しき」は、今年は10月31日までの公開です。あと10日間になりますので、お知らせをさせてい...
2024-10-21 小田原漂情
灰田メロディーは永遠に
今日10月16日は、日本の「ハワイアンの父」と呼ばれる灰田有紀彦先生のご命日です。例年通り、言問学舎塾長ブログの記事を常体のまま転載させていただきます。 タイトルに「灰田メロディー」と書いたので、...
2024-10-16 小田原漂情
今日9月30日は、「横軽」（旧信越本線横川‐軽井沢間）廃止の日です
お彼岸のころまで信じられないような「残暑」がつづきましたが、まもなく9月も終わりとなります。今から27年前、1997（平成9）年9月30日に、峠の難所をゆく鉄道として104年間にわたって親しまれた、旧信越本線...
2024-09-30 小田原漂情
「長崎の鐘・新しき」をあと1か月間追加公開致します。
1945（昭和20）年8月9日午前11時2分、長崎市の浦上上空で原子爆弾がさく裂しました。長崎医科大学の助教授でいらした永井 隆博士は、その原爆のために奥様を失くされ、ご自身もすでに患っておられた白血病に加...
2024-09-28 小田原漂情
「長崎の鐘・新しき」は、今月いっぱいの公開予定です！
8月1日よりYouTubeで公開しております小田原漂情歌唱「長崎の鐘・新しき」は、おかげさまで8月の1か月で昨年の2か月間の再生数「278」を超え（8月31日夜で通算「569」、すなわち1か月で291回再生）、順調にご視...
2024-09-02 小田原漂情
記憶し、伝えつづけることを
8月15日、例年通り書簡を言問学舎ホームページの塾長ブログにつづりました。本日も、常体のまま転送させていただきます。 今日は午後から夏期講習後半の授業開始なので（私自身の授業は16時20分から）、TV...
2024-08-15 小田原漂情
「鶴を折る」ことを
例年この8月6日は、言問学舎ホームページの塾長ブログの記事を転載させていただいています。今年は文体を敬体にした記述を掲載する媒体もありますが、本コラムでは日付、署名入りの記事と致しますので、常体の...
2024-08-06 小田原漂情
「長崎の鐘・新しき」をYouTubeで公開致します！
東京都内は断続的に激しい雨となっています。7月が終わろうとしており、明日から8月となります。言問学舎でも、この8月1日0:00よりYouTubeにて、昨年も同時期に公開した（2023年7月20 日～9月19日）動画「長崎...
2024-07-31 小田原漂情
2024年7月22日の東海道新幹線運休に関連して
鉄道に関して気づいたこと、考えたことを書き留めておくと、いつか鉄道関連の本で使うことがあるかも知れません。その思いが今回ますます強くなりましたので、当ブログにて書かせていただきます。 令和6（20...
2024-07-30 小田原漂情
旅と鉄道、そして文章を読むことが好きな方に‐さらば北陸本線 鉄路の韻き をおすすめします
2010年3月に定期列車から引退した急行「能登」との別れの旅をつづった「さらば急行能登」を、2010年10月2日から2014年11月18日まで全11回にわたって、言問学舎ホームページの「言問文庫～読み物のページ 漂情...
2024-07-28 小田原漂情
小田原漂情の小説が高校演劇のお役に立ちました！
昨日、令和6（2024）年7月25日に、愛知県豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場 プラットで行なわれている「中部日本高校演劇大会 愛知県東三地区の部」に出場した豊橋市内の私立高校・桜丘高校の演劇部のみなさん...
2024-07-26 小田原漂情
さらば北陸本線 鉄路の韻き 掲載画像と一部内容をお伝え致します①
全国の小・中・高等学校は夏休みに入り、私ども言問学舎も、同時に夏期講習に入りました。今日からランダムに、7月18日から販売開始となった最新刊『さらば北陸本線 鉄路の韻（ひび）き』と言問学舎の出版物に...
2024-07-22 小田原漂情
プロのインタビューを読む
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師