小学生の親御さん必見!「だれでもできる読書感想文の書き方 その③本文の書き出しまで」
大学受験は、いま総合選抜(旧AO)入試のウェイトが高くなり、言問学舎でもこの土・日に3名が、第1志望に挑戦しています。
高校受験で都立高推薦入試をお考えのみなさんも、来月中旬の期末テストを受けて素内申が決まったあと、入試に向けて待ったなしの時期になりますね。
真の国語を教える言問学舎は、作文・小論文で卓越した指導力に定評があるほか、集団討論・個人面接の対策も、豊富な経験に基づいて、本筋(その受験生がその志望校に行くことが必然的なことであるという文脈)をしっかり押さえながら、細部に至るまで懇切丁寧に指導します。準備を整え気持ちを固めた受験生たちは、「面接が楽しかった」というほど充実して本番の日を迎え、合格を勝ちとって来ました。
都立高校推薦入試では、2018年(平成30年)、2019年(平成31年)入試と2年連続で北園高校に合格させるなど、いかんなくその強みを実証しています(男子が素内申38、女子が40での受験であり、作文、小論文及び面接でかせいで合格しています)。また現在、2018年に合格した人は講師として、2019年に合格した人は現役の高3生として在籍していますから、近年の経験者(合格者)からの実体験に基づいたアドバイスも受けられます。
都立推薦の受験をお考えのみなさんはよくご存じと思いますが、推薦ではほとんどの場合内申点(調査書点)の配分が5割を占めています。すなわち1000点満点なら、通知表の評定の「1」ポイントが1000点のうちの22点強を占めることになります。従って、まだ内申点(調査書点=通知表の評定)を上げられる可能性のある期末テストの前に、できるだけ得点を上げる対策をして、少しでも評定を上げることが、都立推薦対策の第一歩だと言えます。
また、ご存じの通り推薦はほとんどの高校が高倍率ですから、「推薦一本」と考えるのではなく、一般入試(第一次・分割前期選抜)との両にらみで、志望校合格への戦術を練って行くのが、賢明な「受験戦略」でもあります。推薦の小論文・作文、また一般の国語における、200字記述を含めた得点力アップには、一定の時間がかかるものでもあります。
2022年都立高校入試で、推薦も使ってぜひとも志望校合格を果たしたい方は、期末テスト前の11月初旬から、真の国語を教える言問学舎へおいで下さい。国語の無料体験授業は、10月28日木曜日から、いつでも週1回、最大2時間の受講をしていただくことができます(19時20分~20時20分、20時25分~21時25分。どちらか一方でも可)。ご希望の方は電話・メールでお気軽に、言問学舎舎主・小田原漂情までご相談下さい。
国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP
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