ほめられない、なぜ？「くやしさ」が原動力と期待を生む。

井川治久

2019年12月22日

2022年3月17日

（高3女子クラス）：コンスタントに、演習を、積み重ねる！

令和元年（2019年）12月21日（サタデー）：
◆高3女子「法政大学の英語長文、会話文総合問題」マンツーマン演習（1対1）授業：
*第一部・・・・・・18時～20時。
**第二部・・・・・・20時～22時45分。（途中、休み時間数回。）

法政大学の過去問（赤本）：「会話文の英語長文」を、読破！

【本日の演習内容】
◆（1）「法政大学の英語長文、会話文総合問題」・・・・・・すべて完了。
◆（2）関連事項の「語彙演習」・・・・・・ノートに、多数演習。
◆（配布）・・・・・・カラープリント4面。

★「だいぶ、上達したね！」と、塾長が、初めて褒めた。

昨年の11月の高校2年生の時に入塾して、
★週2回（文法コースと読解コース）の通塾をして、
14か月目の演習となった。

入塾時は、偏差値が40ぐらいで、「予習」も、できなかったが、
今日は、「予習」もして来て、相当読めるようになったので、
塾長が、
●だいぶ、上達したね！
と、
正直言って、生徒を、褒めた（ほめた）。

すると、「誰も、褒めてくれない！」と、生徒が、嘆いた！

すると、生徒が、
▲だれも、褒めて（ほめて）くれないんですよ！
と、嘆いてみせた。

「合格判定」が出ないと、誰も、褒めないもの（！？）

だから、塾長が、
◆「A判定（合格判定）」が、出ないと、誰も、褒めないものなんだよ！
と答えた。

世の中では、
◆「合格」しない限り、めったに、褒めてくれる人は、いない！

【重要】褒められたいなら、「合格」して、見返してやれ！

キミは、
◆褒められたいのかい（！？）
だったら、
◆「合格」して、皆を、見返してやるしかない！！！

【重要】「悔しさ」が、「合格への原動力と期待」に！！

◆褒められなくて、「悔しい（くやしい）！」
と、感じたならば、しめたものだ！

★★★「その悔しさ（くやしさ）」を、「ばね（原動力）」にして、みんなを見返せるまでに、猛勉強して、第一志望の合格を、成し遂げよう！

・・・・・・自分への期待が、高まってきたね！

でも、生徒が、「日本史の暗記」が、間に合わないと言う。

・・・・・・でも、生徒が、
▲「日本史の暗記」が、間に合わない！
と言う。

「英語の暗記」だって、ギリギリ間に合うかどうかだ（！？）

▲「英語の暗記」だって、ギリギリ間に合うかどうか（？）
というところだ。

【重要】睡眠と食事は削らずに、できるだけ、やってみろ！！

とにかく、
▲余計な事は、考えずに、
★できるだけ、やってごらんよ！
まだ、間に合わないと、決まったワケではない！
のだから。。。。

★睡眠と食事は、削るなよ～～～！！！！

「大学受験」をすることで、「時間の計画」が、体得できる！

「大学受験の勉強」に、真剣に、取り組むことで、
◆◆◆何回ぐらい「暗記を反復」すれば、「記憶にとどまる」か（！？）
◆◆◆どれぐらい「前もって、計画を実行」すれば、「間に合う」か（！？）
◆◆◆いつ「睡眠と食事（栄養）」を、とればよいか（？）
など、
◆◆◆「計画性」について、身をもって、学ぶことができる。