今こそ、民主主義の大切さ、英語で理解したい。
国連環境計画(UNEP)は2026年9月2日、産業革命前からの世界の平均気温の上昇幅が数年以内に1.5度を超えることが不可避であるとする報告書を公表しました。
https://www.youtube.com/watch?v=5hRUwiLkyQA
今回の中高生クラスでは、気候危機を「自分たちの身近な問題」としてだけでなく、地球規模の問題として科学的に俯瞰することに挑戦しました。
テーマは、気候変動を語る上で重要な「1.5℃」です。
生徒たちがまず理解したのは、「1.5℃下げる」という意味ではないということ。
2015年のパリ協定で設定された目標は、産業革命前を基準として、世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えることです。
しかしながら、パリ協定で主たる役割を果たすと約束した米国は、トランプ政権現下でパリ協定から脱退しています。
(※トランプ大統領は、地球温暖化をフェイクニュース、あるいは陰謀論とも述べています。)
そこで、産業革命以降の化石燃料の使用、CO₂などの温室効果ガス、地球温暖化、そして熱波・洪水・山火事・干ばつなどの異常気象へと、原因と結果を英語でつなぎます。
さらに、一定の温度上昇を超えることで、大きな変化が連鎖する「ティッピングポイント」についても学びます。
最後には、学んだ科学的知識を一枚のインフォグラフィックに整理します。
大切なのは、知識を覚えることだけでなく、
「私は、この地球規模の問題の中で、どこにいるのだろう?」
地球全体を俯瞰しながら、自分自身の現在地を英語で考えます。
英語を「教科」として学ぶのではなく、世界を理解し、自分の立場を考え、自分の言葉で発信するためのフックとして使う――これが、Global kids英語会の時事英語学習です。
Today's Questions
Q1. What does the 1.5°C goal mean?
Q2. 1.5°C warmer than what?
Q3. What happens when we burn fossil fuels?
Q4. What are some examples of extreme weather?
Q5. What is a climate tipping point?
Q6. Where are you in the global climate crisis?
Today's Message
Every fraction of a degree matters.
Less CO₂, More Hope.
Know the world.
Find your place.
Use your voice.


