日本の包丁の、何が世界を魅了するのか
ふぐ免許を取った、そのあとは
銀座のふぐ職人、熊澤です。
現在は、ふぐ試験では、練習できなくなった、ふぐの皮引き。
ご安心ください、
ハウツービデオ、作ってございます。
こんな私の手作り動画でよろしかったら、どうぞ、お役立てくださいませ。
これが、ふぐの皮引きと、ふぐさしの下ごしらえの動画
では、ふぐの皮引きを、説明しています
動画の、9:50あたりから、
ふぐの皮の、表のトゲを、薄く、はぎ取るように切っていきます。
コツ、というほどの物でも、ございませんが、
「削らず」に、「切る」こと。
この辺りの考え方は、とっても大事ですから、忘れないようにしましょう。
薄い皮を、上から切るだけでも、かなり弾力があります。
これを、横から、上下二つに分ける、というのですから、
熟練が必要な、ふぐだけの超絶技法ですね。
上からまっ平に押さえて、細かく、包丁を動かして、切っていきます。
現在は、ふぐの皮引き機がありますからね、
「みがきふぐ」を注文すれば、皮を引く必要もございません。
でも、活けふぐをさばいた時には、
当然、皮の表面のトゲをそぎ切る、「皮引き」という作業が必要になります。
産地様でも、機械に入らない、大きなフグの皮は、
今でも、職人さんが、皮引きをしております。
活けフグを仕入れるたび、辛抱強く挑戦してください。
手作りしたふぐ皮を、自家製ポン酢に漬けた、「福ぽん酢」は、当店の通販商品です。
こちらも、ぜひ。
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