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鈴木寛彦

不妊で悩む女性の思いに応える漢方薬の薬剤師

鈴木寛彦(すずきひろひこ) / 薬剤師

不妊専門 むつみ薬局

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コラム

妊娠しました!

2021年4月21日

テーマ:妊活コラム

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 漢方薬 妊活漢方薬 効果




 タンパク質でおなかをあたため、運動で基礎代謝を上げ、基礎体温も上昇今回ご紹介するのは28才の女性。20代前半に体調をくずして体重が減り、それ以来生理が止まり、ずっと無排卵の状態なのでどうにかしたいとのご相談でした。胃腸が弱く、甘いもの好き、そして極端な冷え性がありました。胃腸が弱いと食べ物を吸収できないため、おなかを強くして胃腸から熱をつくる当帰建中湯を処方。甘いものをいっさいやめて、かわりに大豆や魚などのタンパク質をしっかりとってもらいました。すると冷えはいく分か解消され、半年後に生理がくるようになりました。
さらに代謝をよくするためになわ跳びを毎日30分!漢方薬も季節により種類をかえて処方し、冷えがほとんど気にならなくなってきた2年後に妊娠。生理が止まったのは脳から分泌されるホルモンの減少によるものですが、背景には体重減少による代謝の低下があったのです。体は危機を感じると生命維持とは関係のないところを犠牲にするので、生理に影響が出やすいのですね。また、基礎代謝が高まれば、体温もアップします。良質のタンパク質を適度にとっておなかからあたため、なによりも低下した代謝を、運動によって向上させたことがよかったのだと思います

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鈴木寛彦

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