精神科や心療内科に通院する前に他の科に通院していた場合

東京都内のある大学病院に受診状況等証明書(初診日の証明)を依頼した時のことです。受付の方から「障害年金は1回では通らないでしょ?」と聞かれてしまい、私は「確かに簡単ではありません。」と答えました。また、同じ東京都内のある医療の相談室にご縁を頂き、伺った時のことです。その際、お話を頂いたのは「メンタルは請求しても、中々通らない。」という言葉です。私は涙が溢れて、止まらなくなりました。私に限らず、障害年金を対応している社会保険労務士(社労士)は正しく請求して、一人でも多くの方々が救われるようにという想いと意識を強く持っているものの、その言葉は請求される方皆様方の代弁であり、実際にも不支給決定が今でも多いだけにグサリと刺さり、深刻に受け止めなくてはいけないからです。と共に、私達社会保険労務士と医療等との連携は本当にますます重要であり、急がなくてはならないものと思っています。
確かに障害年金の請求はその病院の受付や相談室の方のお話の通り、条件を満たせた上で、審査にクリアしないともらえないだけに本当に簡単ではありません。ましてや、ご自身で請求するのは本当に負担が著しく大きくなる上、非常に危険です!請求する際の注意すべきポイントを把握・理解しないままに、また、請求書類(受診状況等証明書、診断書、病歴・就労状況等申立書等)を苦労して記載したとしても、記載内容を確認しないままに、年金事務所に提出してしまうと、最悪の場合、不支給決定とされてしまいかねないからです。それではせっかくの苦労も水の泡になってしまいます。あまりにももったい無さ過ぎます。
障害年金はスムーズな社会復帰、明るい未来への第1歩につなげるものですが、安心感を得るもの、これからの暮らしに関わる重大なもの、場合によっては生命に関わるものでもあります。「障害年金を請求出来るのか。」、「障害年金の仕組みや請求のポイントが分からない。」、「障害年金について誰に相談すればいいか。」「障害年金の請求書類はこれで大丈夫か。」等と迷われている、悩んでおられることでしょう。しかし、あきらめるのはまだ早過ぎます!そんな時は専門家(社会保険労務士)に是非お気軽にご相談頂きたいです。あきらめずに、勇気をもって相談されるだけでも素晴らしいことですから、拍手を送りたいです。また、障害年金をもらえる可能性を上げるには専門家(社会保険労務士)の伴奏が必要不可欠です。請求のお手伝いを致しますので、併せて、お問い合わせ頂けますと幸いです。


