年金の保険料をきちんと納めましょう。納められない事情が有れば、国民年金の保険料の免除の手続きをしましょう。

森本哲考

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テーマ:障害年金


最近のニュースで「年金がもらえないのでは・・・。」等と言われています。しかし、特に障害年金の場合は初診日の前日において、初診日の前々の月までの国民年金あるいは厚生年金の保険料をきちんと納めていないと請求することでさえ、難しくなります。国民年金の保険料を支払いたくても、何かしらのご事情で支払えない方もいらっしゃると思います。その場合は、条件が有りますが、お住まい管轄の年金事務所や市区町村役場でお手続きをして頂く必要が有ります。ただし、こちらも「初診日の前日において、初診日の前々の月まで」の国民年金の保険料の免除の手続きをきちんとしておく必要が有ることには変わりません。つまり、一番最初の病院に通院する日の前日までに免除の手続きをして頂く必要が有ります。ただし、国民年金の保険料は免除は全額とは限らず、審査の結果、全額でない場合は一番最初の病院に通院する日の前日までに残りの額を納めて頂く必要が有ります。逆に言えば、それをしないままでおくと障害年金においては滞納扱いになってしまいます。
保険会社の医療保険等も同様で、その保険料をお支払いになっているからこそ、請求して、条件がクリア出来たら、保険金がもらえるのと同じで、障害年金もその認識をお持ち頂けましたら幸いです。

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森本哲考
専門家

森本哲考(社会保険労務士)

アニマート社会保険労務士事務所

メンタルヘルス不調による障害年金請求を専門に対応。年金事務所等での相談経験を生かし、複雑な請求手続きを正確かつ迅速に進めます。医療機関への同行等、依頼者に寄り添った支援も強み。

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