ほととぎす

県の華道展で使ったこの花器は
海岸で拾った流木ならぬ流竹です。
半年ほど前に柴犬を連れて海岸に散歩に出かけたときに
砂浜に打ち上げられていた竹を見つけた。
眺めていたら床の間の掛け花用の花器に見えてきた。
一本拾い、もう一本。
そんなもの拾ってどうするのよと言われながら、
もう一本軽トラの荷台に乗せたら、
二本もどうするのよって聞くので、
もう一本はTさんのだよと答えた。
えー迷惑じゃないの、ほんとに喜ぶの?
と言われたが、
これを見たTさんは本当に喜んで持って帰った。
持って帰って奥さんになんて言われたかは知らない。
いずれにしても、半分お世辞でしょうが、
花展では好評でした。
枯竹の花器。


