能楽堂の工事





ひとつのはな
能楽は日本の文化の大切なはなのひとつです。
宝生能楽堂ではこの3月7日にひとつのはなの公演として
宝生流の安宅と金剛流の殺生石が演じられた。
異なる流派の演目が同時に観られることはほぼないことなのでとても興味深いことでした。
また流派の違いを超えてひとつのはなとして同じ価値観でまとまることのできる能楽という伝統芸能、伝統芸術の懐の深さも感じることもできました。
安宅 宝生流
義経が奥羽に逃れる途中の安宅関での物語
弁慶の勧進帳で有名な話
狭い舞台に9人の山伏に扮した演者がひしめく様は圧倒されます
殺生石 金剛流
絶世の美女は実は狐の化け物で
舞台の大きな岩が割れて狐の妖怪の女が飛び出して舞い狂う様はすさまじく
その舞のスピード感とダイナミックな動きに息をのみます
水道橋での能楽鑑賞の日は東京ドームでWBCの試合がある日とかさりました
能楽堂への行き返りにドームの前に行って集まってくる人たちにもまれて熱気を楽しみました。
世界では戦争が起っていますが
水道橋の能楽堂では日本の文化のはなの能楽が演じられ、
ドームでは世界のスポーツ文化のはなになりつつあるWBCの試合が行われている
このふしぎ
戦争なんかしてないで能を観ようぜ、野球しようぜ。
世界の文化のはなは世界の宝です。
戦争なんてしてないで「ひとつのはな」をたいせつにしようぜ。
戦争なんてしてないで それぞれの世界で はないけようぜ。
#ひとつのはな
#宝生流
#金剛流
#花いけようぜ
#男のいけばな



