風邪の経過という意味
こんにちは、かしま整体の鹿島です。本日は、先日の慢性肩こりについてに続いて慢性痛のトップ3に入る腰痛について少し書きます。
慢性というのは、5ヶ月以上続く痛みまたは繰り返して痛みや不快が出る状態です。慢性痛のうえに、急性のギックリ腰などさらにかぶって出ることもあります。その場合は急性痛はあんがいギックリ腰を代表に早期に良くなります。が、慢性腰痛は残ります。
それは、痛めた原因が違うのと経過が違うからです。本日は慢性痛がテーマですので、ポイントだけなるべく簡略化して書いてみます。
まず、慢性腰痛でも整体調整をしてはいけないレッドフラッグがあります。
・勝手に尿や便が出るような膀胱直腸障害の場合
・足首が背屈出来ないような麻痺、感覚障害の場合
・骨折の炎症の場合
・内科疾患(心臓大動脈や腎結節、脳梗塞、癌)
上記以外でも器質的異常、病院の検査にて手術が必要な場合を除いて生理的、機能的に原因を変えていくことが当院の整体法でお手伝いできるものです。
としたうえで、
慢性腰痛なら腰に原因はほぼ無く代償に過ぎず、腰の筋肉の問題ではなく腰が頑張らされている筋肉の破綻の結果というのが本当です。
では、代償を起こしてしまう大きなポイント4つ
1、上からの負担。肋骨が硬く胸椎が動き悪い、呼吸が浅いタイプ
2、下からの負担。股関節が硬い、足首が硬い、骨盤が問題タイプ
3、内臓からの負担。便秘、ガス溜まり、腹腔の緊張タイプ
4、神経からの負担。ストレス、自律神経の乱れタイプ
ということから、原因を変えていく大きなポイントは
・胸郭、横隔膜が動く体になる
・股関節の状態を良くしていく
・内臓ストレスを整え腹圧が作れる体になる
そして最後に、個人の特徴的な腰部を観る、調整する。
腰椎は5個の骨があり、1番から5番までどこが鈍いかで身体の様子が分かるし調整する最後のポイントです。
この順番を間違うと、痛みが無くなってもまたぶり返したり、最後まで取りきれ無いという結果になります。
慢性腰痛なら、腰だけを観らず体全体のバランスに注目してみましょう!
ただ闇雲にストレッチしたり筋トレしても原因が変わらなければ、逆に負担が増える可能性もあるので注意が必要です。
ご参考になれば幸いです^_^
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かしま整体 鹿島 篤



