空気が読めない。。
今日で10月も終わり。今年も残り2カ月なので、締めくくりを綺麗にしたい心境です。
本日はこだわりの心について少し。
人は、低調期、好調期があるように波がありますが、それ意外にも肌周期とか生理周期とか一日の流れでも周る波があります。
全く同じ日は一日もなく、体も毎日血圧も違えば肌の色艶も違う、また同じ気持ちなどなく感情はコロコロと目まぐるしくそのときの気分で変わります。
しかし、自分の身体は変わっていないと錯覚したり自分の気持ちは変わらないとまで思い込むことが。そして、他人が変わった環境が変わったと嘆く人も多いはず。。
他人から見れば、自分も変わっているのだが自分のことが分かりにくい生き方があります。
それは「こだわり」という執着と思い込み。
忙しい時代と言いたいところですが、昔も忙しい!
明治時代も昭和の戦前も江戸時代の時も、、侍は、寿命も短くどうやって死ぬか生き抜くか?を毎日見つめていたのでは•••
さて、こだわりについて
これもレベル問題で個人の認識です。 こだわりが過ぎれば、囚われる心が生まれ執着や妄信にいくことも
では、こだわりがなければ、技術進歩など小さな通信機器など開発できない。。
でも、よく考えると開発者は楽しんでいると思う。新しいものを創る想像力や完成した時の自分、社会を想像して。
発想とこだわりは近いところにありますが、自分の心に正直になっている人が達成しているのでは?
自分が解放される一番の生活習慣は
自分都合のこだわりから、自分が喜ぶことへこだわるシフト と思います。
私は、いつもここで引っかかるんだな〜(笑)
生きながら、身体も精神もいい感じにするとは こんなことも関係するようです^_^
After mago 鹿島 篤