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飯塚和美

心についた癖や行動を取り除き生きやすくするカウンセラー

飯塚和美(いいづかかずみ) / 心理カウンセラー

カウンセリングルーム『大空』

コラム

失敗することは別に悪いことではありません

2021年7月14日

テーマ:考え方を変えてみる

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

コラムキーワード: マインドフルネスメンタルヘルス 対策セルフセラピー

こんにちは、久しぶりの更新ですが皆様いかがお過ごしですか?
最近私は自分の体の事や仕事のしかた、生活をいろいろ考える出来事があり、生活の見直しをしていました。何か問題があった時、ここからどうしようと考えることも大切だと感じています。




今日は、失敗することを常に恐れて不安を感じてストレスをためている方へ、失敗は別に悪いことではないというお話をしたいと思います。

相談の時に「失敗したらどうしよう」「うまくいかないかもしれない」などと不安を口にしたり、失敗した時に「何でこんなことをしたんだろう」「どうして自分はだめなんだろう」と自分を責めてばかりいる方が多いのですが、そういう方には考え方の切り替えを提案します。

確かに失敗しなければ良いにこしたことはありませんし、成功させるために行動を移すはずですが、何もしないよりはずっと良い。
失敗にはプラスの要素が必ずあるのでまったく無駄だったということはないからです。失敗することは行動した証、「こうすればうまくいかない」「こうすれば良かった」と次に生かせる要素が必ずあるのです。

失敗を恐れて行動に移せない、自信が無いから何もできないという方も同じです。
「自信が無いからできない」と言いますが、何もしないで自信がつくことはありません。自信は「行動ありき」だからです。行動することによって経験ができ、たとえ失敗しても次に活かせるプラスの要素が分かるのです。

たとえ失敗してもそれで終わりと考えるのではなく、「今度はこうしよう」「こうしてみればうまくいく」と成功のイメージをもって改善していく方がずっと建設的で心も前向きになれるはずです。

私はカウンセリング時に「自分を責めないで」「反省ばかりしないで」とよく言います。自分を責めて反省ばかりしていてはそこの場所にとどまるだけで少しもよい方向に向かないからです。

「あー、失敗しちゃった・・・まあいいか」もたまには大事。「いい加減」は「良い加減」ということです。そして「今度はこうしよう」と次の事を考えれば、心は少し元気になるはずです。自分を責めてばかりいるとエネルギー不足になって何もやる気が起きなくなるので、この考えかたをちょっと参考にしてもらえると嬉しいです。

今つらい状況にいても、「今できることは何か?」と考え、とりあえずできることをしていれば、状況は変化していくのではないでしょうか。辛いと思う時は、考えても改善できない事は捨てて、改善できる事を淡々としていくことも良い方法だと思います。

この記事を書いたプロ

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