「ウィーン」(「オーストリア」)建築探訪記②

高塚哲治

高塚哲治

テーマ:名建築/迷建築

 今回は、「クンストハウス ウィーン」です。
 「ウィーン幻想派」の画家でもあった建築家「フンデルトヴァッサー」の設計による美術館で、絵画を中心に展示されています。
 展示物から空間に至るすべてが「フンデルトヴァッサー」の作品で、「レストラン/カフェ」も併設されています。
 「フンデルトヴァッサー」は、「日本」でもファンが多く世界的に注目されている芸術家です。
 展示物はとてもユニークなものが多く、「美術館」「博物館」などにあまり興味がなくとも楽しめる「美術館」です。
 「クンストハウス ウィーン」から近いところに、「ウィーン」で最も奇抜な市営住宅「フンデルトヴァッサーハウス」があります。ただし、内部の見学はできません。【下から2枚の写真が「フンデルトヴァッサーハウス」です。】











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高塚哲治
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高塚哲治(建築家)

タウ・プロジェクトマネジメンツ一級建築士事務所

大手設計会社での豊富な経験を生かし、多くの欠陥住宅問題を手がけ、日本ではまだなじみの薄いCM(コンストラクションマネジメント)を広く世間に発信し、遂行している

高塚哲治プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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