「豊中えびす祭」:服部天神宮
2019年春に、「読売新聞東京本社」と「三井不動産」が、「銀座3丁目」に商業施設をオープンさせます。
「マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト」と命名され、「並木通り」沿いの「マロニエゲート銀座2」の斜向かいに「商業施設」と「ホテル」を複合したビルとして建設されます。
ビルは、地下3階/地上10階で、延床面積は14,219㎡の大きさです。
地下1階と地上1〜6階の一部までが世界最大の「無印良品」世界旗艦店で、売り場面積は3,300㎡以上を予定し、6階の一部と7~10階までが「MUJIホテル」になるといいます。
「良品計画」がコンセプトの提供と内装デザインを監修し、「無印良品」の家具やアメニティーグッズをそろえるようです
「UDS」が設計/施工/運営を行うとしています。
(讀賣新聞17.07.06 抜粋)
タウ・プロジェクトマネジメンツ一級建築士事務所