「大阪ハリストス正教会」:木造ビザンチン様式
「楠木正成」ゆかりの国宝「観心寺」(河内長野市寺元)の「金堂」が11月22日から24日までの3日間、ライトアップされました。
時間は午後5時~8時半で、21日には試験点灯があり、赤や青など鮮やかな光の中に「金堂」が浮かび上がっていました。
11月23日午後7時からは、中国の伝統楽器「二胡」(にこ)、24日午後5時半からは「和太鼓」の演奏会も開かれました。
「南海」「近鉄」の「河内長野駅」からバスで約15分のところにあることから、「河内長野市」は【昨年は駐車場が大混雑したので、公共交通機関を使って欲しい】と呼びかけ、23日と24日は「南海三日市町駅」から臨時の無料送迎バスが運行されました。
《讀賣新聞13.11.23》
タウ・プロジェクトマネジメンツ一級建築士事務所