シャッターの内側に入り口と間仕切壁を設けるリフォーム

舘慶仁

舘慶仁

テーマ:店舗リフォーム

シャッター付き店舗やシャッター付き車庫を事務所や店舗にする場合、その入り口がシャッターでは格好がつきません。
ちゃんとした入口を設け営業中はシャッターを上げておかなければなりません。
その場合はシャッターの内側に間仕切り壁を一枚設けて、好みの入り口を取り付け自由にデザインしましょう。

倉庫を事務所兼用にする入り口の場合


 
倉庫を整理して事務所と併用したいので入口を何とかしたいとのご要望。
倉庫も兼ねているのであまり外から内部が見えないようにと、間仕切り壁を起しサイディングをは貼り見栄えをよくしました。
入り口は倉庫も兼ねているのでいつでも入口の間口を広くできるよう、引違の入り口にしました。

喫茶店の入り口の場合


 
喫茶店の入り口はおしゃれでなければなりません。
そしてある程度外から中の雰囲気ものぞけるように。
入り口は木製の片開きドア、両サイドにガラスを入れて採光を確保。
間仕切り壁は珪藻土を塗りおしゃれな外観に仕上げます。

このようにシャッターの内側に間仕切り壁を起し入り口を設けることは、自由にその目的に応じてデザインすることができるのです。

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舘慶仁
専門家

舘慶仁(リフォームアドバイザー)

リフォームワーク

長屋などの古家を専門に、お客さまの予算と必要性に応じてリフォームする確かな技術力は、数多い経験による低コスト化と、社内外のチームワークによるトラブルのない工事で、古家を現代的に住みやすく再生します。

舘慶仁プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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