【わかりやすい労使協定解説】36協定の45時間や42時間、360時間など数字はなに?

神野沙樹

神野沙樹

テーマ:就業規則に関すること


時間外労働や休日労働をさせる可能性があるときに届け出るのが「36協定」です。

36協定には、時間外労働をさせる可能性がある「時間数」を書くわけですが、

・45時間
・42時間
・360時間
・320時間

など、様々な労働時間の数字が出てきて、とても分かりづらいです。

今回は、その数字について説明します。

時間外労働・休日労働に関する協定届 45時間・360時間って何?


(内容)
・36協定に出てくる「この数字」は何の数字?
・45時間とは?
・360時間とは何か?
わかりやすく解説します。


時間外労働・休日労働に関する協定届 42時間・320時間って何?


(内容)
・36協定に出てくる「この数字」は何の数字?
・42時間とは?
・320時間とは何か?
わかりやすく解説します。



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専門家

神野沙樹(社会保険労務士)

株式会社Niesul(ニースル社労士事務所併設)

経営者様、社員のみなさん自身による「就業規則」や「評価制度」づくりをサポートする社会保険労務士。第三者の立場として「制度づくり+人づくり」を促し、真にイキイキとした職場づくりを提案します。

神野沙樹プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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