今です! 社員の生産性が劇的に向上! 睡眠教育を導入する3つのメリット

夜中に目が覚めるのは年齢のせい?
「最近、夜中に目が覚めるようになった」
「昔は朝まで眠れていたのに、これも年齢のせい?」
睡眠についてお話ししていると、よく聞かれる質問です。
夜中に一度目が覚めて時計を見る。
「また起きてしまった」
「今日もちゃんと眠れていない」
そんなふうに不安になったことはありませんか。
結論からお伝えすると、年齢とともに睡眠は変化します。
しかし、
「夜中に目が覚めた=眠れていない」とは限りません。
年齢だけで決めつけないでください
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、加齢に伴って睡眠・覚醒リズムが変化し、高齢者では若い頃に比べて夜間の覚醒時間が増える傾向が示されています。
一方、中途覚醒には、カフェインや飲酒、夜間頻尿、睡眠障害など年齢以外の要因が関係する場合もあります。
つまり、
「歳だから仕方がない」と終わらせるのも、
「一度起きたから、私は眠れていない」
と決めるのも、どちらも早いのです。
先日のコラム
「何時間眠ればいい?『8時間寝なきゃ』にこだわらなくていい理由」
テーマ:企業研修
何時間眠ればいい?「8時間寝なきゃ」にこだわらなくていい理由
でも、睡眠は数字だけで評価するものではないことをお伝えしました。
夜中に目が覚める「回数」も同じです。
大切なのは、朝起きたときに休めた感じがあるか。
日中に強い眠気や疲れが残っていないか。
仕事や家事に集中できているか。
夜だけではなく、翌日の自分まで見ることが大事です。
厚生労働省の睡眠ガイドでも、「睡眠休養感」、つまり眠ったことで休養がとれたと感じられるかが、良い睡眠を見る重要な指標の一つとされています。
以前のコラム
「あなたの睡眠は大丈夫?睡眠セルフチェック10項目」
テーマ:企業研修
あなたの睡眠は大丈夫?睡眠セルフチェック10項目
でも、夜だけでなく、朝や日中の状態まで振り返ることをご紹介しました。
「もっと寝なきゃ」が逆効果になることも
夜中に目が覚めると、
「睡眠時間が足りないのでは?」
と思って、いつもより早く布団に入っていませんか。
厚生労働省のガイドでは、身体が必要とする睡眠時間以上に長く寝床で過ごすと、寝つくまでの時間や中途覚醒が増え、熟眠感が低下することがあるとされています。
だから私は、睡眠の「正解」を一つずつ集める前に、
まず自分自身の睡眠を知ってほしい
と思っています。
では、「私の場合」はどうなのでしょう?
ここまで読んで、
「夜中に2回起きる私は大丈夫?」
「6時間しか眠れていないけれど足りている?」
「休日に長く寝てしまうのは?」
と思った方はいませんか。
実は、この「私の場合はどうなの?」という疑問こそ、定期睡眠講座で一緒に考えていただきたいことです。
過去のコラム
「『自分の睡眠、これでいいのかな?』と思ったら 毎月開催・少人数で学ぶ睡眠講座」
テーマ:睡眠講座
「自分の睡眠、これでいいのかな?」と思ったら 毎月開催・少人数で学ぶ睡眠講座
でもお伝えしましたが、この講座は「眠れなくて困っている人」だけの講座ではありません。
「なぜ眠るのか」を知る。
自分の睡眠を振り返る。
そして、今日からできることを一つ持ち帰る。
そのための60分です。
「寝ても疲れが取れない方へ
|大阪・本町で毎月開催する睡眠講座」
Event・講座詳細はこちら
では、
「月に一度、自分の眠りを見直してみませんか?」
とご案内しています。
毎月第3月曜日、大阪・本町。
13時は女性のための睡眠講座、19時は働く人のための睡眠基礎講座。少人数制です。
「講座に行くほどではないかも
」
そう思っている方にこそ、一度参加していただきたいと思っています。
困ってから睡眠を変えるのではなく、
「これでいいのかな?」と思った今が、自分の睡眠を知るタイミングだからです。
一人で検索を続けるより、一度60分、自分の睡眠と向き合ってみませんか。
そして、これは個人だけの問題でしょうか
朝から疲れている。
会議中に眠そう。
集中が続かない。
確認漏れやミスが増えた。
本人には「最近眠れていない」という問題でも、職場では日中のパフォーマンスとして現れることがあります。
過去のコラム
「睡眠不足で仕事のミスは増える?―経営判断を左右する生理機能」
テーマ:企業研修
企業向けコラムはこちら
睡眠不足で仕事のミスは増える?― 経営判断を左右する生理機能
では、睡眠と注意力、判断力、作業効率などについて取り上げました。
睡眠を、
「本人が早く寝ればいい問題」
だけで終わらせないでほしいと思っています。
企業・自治体・教育機関向けには、
「働く人の睡眠とパフォーマンス」
「生産性を高める睡眠マネジメント」
「睡眠とメンタルヘルス」
など、対象や組織の課題に合わせた睡眠講話・研修を行っています。
社員に「よく寝てください」と伝えるだけでは、行動はなかなか変わりません。
なぜ眠るのかを知る。
自分の状態に気づく。
今日から何を変えるか考える。
そこまでを職場で共有するのが睡眠研修です。
睡眠講話・企業研修の内容を見る
個人の方は、まず自分の睡眠を知る60分へ。
企業・団体のご担当者さまは、社員の健康・安全・パフォーマンスを考える研修の一つとして。
夜中に目が覚めたことを、
「歳だから仕方がない」で終わらせないでください。
その小さな疑問を、自分の睡眠、そして職場の睡眠を見直すきっかけにしてみませんか。
ご不明な点やご相談からはじめまましょう。
お気軽にお問い合わせください。


