夫婦関係がうまくいかないのは、私のせい?
夫とよその旦那さんを比べて
「なんでうちの夫は・・・」
と、イラついちゃうこと、ありませんか?
カウンセリングでも
とてもよくうかがうお悩みです。
今日はそのイライラを解消する方法を
お伝えします。
●なんでうちの夫は・・・
たとえば、
お友だちの家に遊びに行ったとき。
何も言わなくても
さっと動いて手伝ってくれる
旦那さんの姿。
買い物のときには、
荷物を当たり前に持ってくれる。
「困ったことがあったら
まずは夫に相談するかな」という話に
「うちではありえないな」
と、遠い目になってしまったり・・・
同じ人間なのに、
どうしてこうも違うんだろう、と
イライラしつつ
なんで私はちゃんと選べなかったんだろう、
と、見る目のない自分にもガッカリ。
人と比べてもしょうがない、
自分だってよその奥さんと比べられたら
イヤだし。
と、頭ではわかっていても
自分の選択次第で
手に入るはずだった未来を
みすみす逃してしまった事実を
何度も突きつけられているようで
悔しいものです。
こんなときに
気持ちを整理する方法を
2ステップでお伝えしますね。
●ステップ1:夫を取り替えてみる
最初は
「では、よその夫と取り替えたいか」
について、考えてみます。
今日から、うちの夫の代わりに
よその旦那さんが帰ってくるわけです。
いかがでしょうか?
どんなによその旦那さんが
ステキで理想的でも
おそらく、多くの方が
「それはちょっと・・・」と
感じるのではないでしょうか。
不思議ですよね^^;
●ステップ2:もしも夫が・・・
2つ目のステップは
不謹慎かもしれませんが
「もし、今日、夫が死んだら?」
と考えてみます。
今の当たり前が
当たり前でなくなったとき、
どう感じるでしょうか。
さみしさや悲しさを
感じるかもしれません。
同時に、今の生活が
がらっと変わることにも
気がつくと思います。
仕事の仕方、お金のこと、
家事や育児のこと、
毎日の時間の過ごし方・・・
当たり前だと思っている日常は
実は、一つ何かが欠けることで
いとも簡単に崩れることがあるんです。
●毎日、ヨガができる幸せ
たとえば、私は毎朝
自宅でヨガをやっているのですが、
ふと、もし、
夫が急に死んでしまったら、
あるいは、もし、
起きたときに猫が死んでいたら、
子どもが事故にあったと
連絡が来たら・・・
きっと、のんきにヨガなんて
やっていられないと思ったんです。
自分だって、
もし、大きな病気にかかって
身体を動かせなくなったら、
ヨガをすることも
きっと難しいだろうと思います。
よく、ヨガの最後に
「今日もヨガができる
心と身体に感謝をこめて・・・」
という言葉を
先生が言われるのですが、
本当にそうだなあと思うんです。
●「感謝」を体感で思い出すために
ネガティブなことを
あえて考えるのはどうよ、とも
思いますし、
不謹慎だとも思いますが、
今、当たり前にあるものへの
「感謝」という感情は
頭ではわかっていても
体感としては
つい、忘れがちです。
もしも、今の生活や
身近な誰かに対して
不満や怒りで頭が
いっぱいになってしまったときに
「もし、いなくなってしまったら」
と、ちょっとだけ
考えてみてくださいね。
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