自分に都合よく考えるなんて、ダメ!・・・ですか?

松尾聡子

松尾聡子

テーマ:生きづらさ

カウンセリングや講座で
自分の心と向き合おうとしている方は

とても真面目な方が多いです。

だからこそ、
自分に厳しい方も多いように
感じています。

自分に都合よく考えるなんて、
なんだか問題から逃げているようで
許されない!

だけど、どんどん追い詰められて
つらくなってしまう・・・

今日は、そんな方のために
逃げるわけじゃなく、
心を軽くする秘訣をお伝えします。




●「コップに水が半分入っています」

突然ですが、
「リフレーミング」って
知っていますか?

物事を見る枠組み(フレーム)を変えて
別の枠組みで見てみる、
というものです。

誰かの短所や欠点も
見方を変えると
長所や優れた面になります。

たとえば「頑固な人」も、
見方を変えると

「自分の意思をしっかりと持った人」
「自分の思いを貫く強さがある人」
とも言えますよね。

また、コップに
水が半分入っているときに

「もう、半分しかない」と思うと
なんだか焦るような気持ちになりますが

「まだ、半分もある」と思うと
ちょっと気持ちに余裕ができます。



●自分だけじゃなく、他の人にも厳しくなる

ところで、
最初にお伝えしたように
自分に厳しい方って多いです。

たとえば、自分のいいところも
そのまま認めるというより

悪いふうに捉えることで
もっと自分を向上させようとしたり。

また、物事も
ポジティブに捉えるよりは
ネガティブに捉えることで

今よりも悪い状況になることを
避けようとしたり。

それはそれで
すばらしいことですが、

いつもいつも、そうだと
ちょっと苦しいですよね。

それに、そういう見方が

自分だけじゃなく
夫や子どもに対しても

ネガティブな面ばかりに
注目していると

それもまた、
お互いにつらくなります。

わかっているけれど、
それを変えることは
ちょっと勇気がいるものです。

今日は、その一歩を踏み出せた
受講生さんの気づきをご紹介します。



●どちらも、自分で選ぶことができる


言葉、状況、内容など、
違う視点を見つけて捉え方を変える
リフレーミング。

ネガティブなことを
ポジティブに捉え方をかえる…
というのが、

どこか、自分に
都合良く考えてるだけ…

という感じで
抵抗がありました。

でも、それでいいんだ!
と思えました。

同じことをするにしても

嫌々するよりも
前向きに取り組んだ方が
気持ちは楽だし、

結果もより良くなる。

前向きに取り組む方が
「自分で選んでやっている」
というコントロール感が増す。

自分に都合良い選択肢を
選んでいいんだな~…

と、なんか、
こころにじわーっときました。

(Mさん)


「ポジティブに考えるのは、
自分に都合よく考えてるだけ」

というのは、
私も以前はそうだったので
すっごくわかります^^;

でも、自分に都合よく考えることは
何も悪いことではないんですよね。

都合が悪く考えて
落ち込んだり、不安になったり
することもできるし、

都合よく考えて
前向きに動き出すこともできる。

どちらも、自分で
選ぶことができるんです。



●足を引っ張っている「無意識の思い込み」


ポジティブに
リフレーミングすることに

どうしても
抵抗を感じてしまうとき

実は、無意識の中に

「苦労しないと意味がない」
「ラクして結果を出すのは甘えている」

というような
思い込みが入っていることがあります。

そういう思い込みからも
自由になっていけると

人生はどんどん
明るいものに変わっていけそうですね^^

そんなふうに、
いろんな思い込みを外して

「こころにじわーっ」とくる
心地よさを味わいたい方は

まずは、こちらのお試しカウンセリング
いらしてくださいね。

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松尾聡子
専門家

松尾聡子(カウンセラー)

Le Port(ル・ポール)

聞いて終わりではない、変化を起こすカウンセリング。知識だけではなく、実際に普段の生活ですぐに役立つ心のスキルを伝える講座。

松尾聡子プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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