「稼いでくれる夫に不満を持つ私が悪い」と思うことありますか?
夫の口調や態度がきつくて
困っている・・・
そんなお悩みも、よくうかがいます。
でも、相手を変えるのは
難しいものです。
今日は、そんなときに
自分のアプローチを変える秘訣を
お伝えします。
●「これはしつけだ!」聞く耳なしの夫
自分に対してだけでなく
お子さんにもきつい言い方をしたり、
必要以上に怒って
言うことを聞かせようとしたり、
見ている方が
つらくなってしまって
「そんなにきつい言い方しなくても」
と言っても
「これはしつけなんだ!」
「おまえがそうやって甘やかすから
オレが代わりに言ってるんだ!」
と、まるで
聞く耳を持ってくれない。
あまり何度も言うと逆ギレして
もっと大変なことになるので
強くも言えない・・・
結局、怒らせないように、
地雷を踏まないように
常に自分も子どもも
気を使って、ビクビクして
夫がいないときだけ
ホッとするような毎日。
そのうち、夫も歳を取れば
丸くなってくれるのだろうかと
はかない期待をしたり、
子どもが独立したら
離婚しよう、それまでの我慢!
と、気持ちをなだめながら
日々を過ごしている・・・
そんなこと、ありませんか?
●解決にブレーキをかける「感情」
お子さんのためにも、
自分のためにも、
そして、これからの夫婦のためにも
ビクビクして
コミュニケーションが取れない状態は
なんとか変えていくことが必要です。
でも、すぐにキレたり
怒ったりする夫に対して
新しいコミュニケーションと言われても
どうしていいかわからない、
という方も多いと思います。
それをできなくしてしまう、
ブレーキをかけているものって
なんだと思いますか?
それは
「怖い」という感情です。
これまでの怒鳴られたこと、
冷たい目つき・・・
そういうものが「怖さ」となって
思考も行動もフリーズさせてしまうんですね。
●別の感情に助けてもらう
では、どうしたらいいか、というと
その「怖い」という感情を弱めてくれる、
別の感情に助けてもらう、
という方法があります。
感情にもいろいろありますが、
たとえば「ユーモア」という感情です。
夫は「これはしつけだ!」
「子どもを精神的に強くするだめだ!」
と言いますが、精神的に強く、
人をより良い方向に導く力がある人は
あきらかに自分より
腕力的に弱い妻や子どもに
ひどい態度は取りません。
本当に強く、
本当に自分に自信がある人は
相手が自分の思い通りにならなくても、
相手が自分と意見が違っても、
すぐにキレたり怒鳴ったりしません。
それで自分が否定されたと思わないので、
腹が立つこともないからです。
●「かわいいわんちゃん」だったら?
つまり、妻や子どもに
腹を立てて、ガミガミ言っている人は
「僕の言うことを聞いてよ!」
「違う意見なんて許さない!」
と、自分を守るために、
一生懸命なのかもしれません。
たとえば
「弱い犬ほどよく吠える」
という言葉があります。
夫を犬に例えるというわけでは
ありませんが
ちょっと、イメージしてみてください。
目の前の夫が
「キレて怒鳴る怖い男性」と思うと
怖いものですが
かわいい小さなわんちゃんが
がんばってわんわん!と吠えている、
というふうに見てみるだけで、
怖いという感情が和らいでくるはずです。
「一生懸命でかわいいな」
「がんばってるな」
という感情が生まれてくると
「怖い」に支配されなくなるので
そこから
今までとは違う行動が生まれ
ただ怯えて
避けるしかなかった関係性が
変わってきます。
「別の感情」を味方にする
そんなカウンセリングに興味がある方は
こちらでお話聞かせてくださいね。
夫婦のコミュニケーションについては
こちらも参考にしてください。
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