失敗をポジティブに受け止めるためのコツ

これからをより良くしていきたいと思うものの、「でも」「だって」「どうせ」と考えてしまうことがあります。
これは、無意識のうちに心のブレーキを踏んでしまっている状態です。
何かを実現したいと思うときに、そのことが上手くいくかどうかの8割方は始める前に決まっています。
ですから、なりたい自分の姿や、ありたい未来の状態を具体的にイメージできることは大切です。
そこで、自分の可能性を縛っている、無意識のブレーキを解除するためのワークに取り組んでみましょう。
心のブレーキを解除するワーク
やり方は簡単です。
紙と筆記用具を用意して、次の設問に答えてみましょう。
質問1
もし、時間やお金に制約がないとしたら、何でもできるなら何をしてみたいですか?
生活のために働くことを脇に置くことで、あなたの純粋な興味・関心がわかります。
質問2
もし、成功することが保証されているなら、何に挑戦しますか?
失敗への恐怖を取り払うことで、できるなら実現したいと思うことが見えてきます。
質問3
人生をやり直せるとしたら、今度はどんなキャリアを選びますか?
年齢や能力不足を言い訳にしている、本当はやりたかったことを引き出すことができます。
ワークのポイント
このワークの目的は、現実的な計画を立てることではなく、あなたの本音に気づくことです。
ですから、実現可能性がないと切り捨てるのではなく、「何でもできるとしたら」と考えてみることが大切です。
まとめ
一見すると、突拍子もないと思える答えの中から、「なぜそれをやりたいのか?」という本質を考えてみましょう。
そうすることで、そこに隠されている思いや、あなたが本当は大切にしたいことに気づくことができます。
ブレーキを外した自由な発想から、なりたい自分やありたい未来の状態を自由にイメージできることが、理想の未来に近づくための第一歩です。
「何でもできるなら、何をしてみたいですか?」
ライフキャリアカウンセラー
折山 旭


