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自分が自分の一番の味方になる

折山旭

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テーマ:幸せの提案



仕事でミスをしたときや、人間関係で落ち込んでいるときに、無意識のうちに自分を責めてしまうことがあります。
自分を責めてしまうことが、ストレスを増幅させてしまう大きな原因になります。
ストレスとバランスを取ったり、折り合いを付けたりしながら、直面している困難を乗り越えていくためには、まず自分が自分の一番の味方になることが大切です。

自分が自分の味方になるための3ステップ

ストレスを感じているときに、心の中で次の3ステップを意識してみましょう。

1.現状をやさしく受け止める
今の自分は「辛いと感じているな」「イライラしているな」と、湧き起ってきた感情を否定せずにそのまま受け止めて認めます。
「こんなことで落ち込んでいてはいけない」という自分への評価は脇に置いておいて、「こんなことがあれば私だって傷つくよね」とやさしく受け止めるようにしましょう。

2.完璧な人はいないことを思い出す
完璧な人はいません。誰だってミスすることがありますし、失敗することもあります。
自分だけがダメな人だと決めつけるのではなく、ミスは誰もが通る道であり、失敗はこれから成功するために必要なプロセスだということを再認識しましょう。

3.自分に労いの言葉をかける
友人が落ち込んでいるときに、追い打ちをかけるように責めたりはしないはずです。
友人にやさしい言葉をかけるように、自分自身にもやさしい言葉をかけてあげましょう。
「よく頑張ったね」「今日はゆっくり休もう」といった温かい言葉を、自分にも選んで使うようにしましょう。

まとめ
自分自身に対して寛容になれると、他者の言動に対しても「そんなこともあるよね」と余裕を持って接することができるようになります。
自分を大切にすることは、ストレス耐性を高めるだけでなく、周囲と良好な関係を築くことで対人ストレスを軽減していくことにもつながります。
日頃、あなたが頑張ったり、努力したりしていることを、一番よく知っているのは自分自身です。
まずは自分が自分の一番の味方になってあげましょう。

「自分を大切にしていますか?」

ライフキャリアカウンセラー
折山 旭

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折山旭
専門家

折山旭(公認心理師)

信州ライフキャリア研究所

カウンセリング・キャリアコンサルティング・コーチング・人事労務コンサルティングの4つの「C」で、ライフキャリアとコミュニケーションの開発を通じて、働く人と組織の問題解決・課題達成をサポート。

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