Mybestpro Members
長野淳子
講師
長野淳子プロは河北新報社が厳正なる審査をした登録専門家です
長野淳子(講師)
ステージ・アップ
もうすぐ年の瀬忙しい中でも、「お歳暮」 は心に届く素敵な品物を贈りたいですね! 品選びのポイント お歳暮を贈る際には、相手のことを考えて 「喜ばれるもの」 を選びましょう!趣味や家族構成、食...
「お歳暮」 は、日頃お世話になっている方に、「今年1年お世話になりました。これからも宜しくお願いします」 という気持ちを込めて贈るものです。勤務先の上司や取引先・恩師・仲人・主治医・習い事の先生・...
「お歳暮」は、日頃お世話になっている方に、「今年1年お世話になりました。これからも宜しくお願いします」 という気持ちを込めて贈るものです。「お歳暮」 の風習は、都市部などでは薄れていく傾向にありま...
「お歳暮のマナー」 の記事が 11/18付の河北新報に掲載されました。日頃お世話になっている方に、「今年1年お世話になりました。これからも宜しくお願いします」 という気持ちを込めて贈る 「お歳暮」...
「地震は テレビの中のことだと思っていた」 これは、熊本で被災した人の言葉だ。きっと、本当にそう思っていたのだと思う。「危ない!危ない!」 といわれていたのは 「南海トラフ」 だったし熊本は...
今日は 「啓蟄」 「啓蟄」 とは、冬の間土の中にいた虫たちが、春を感じて地上に這い出してくる季節のことをいう「二十四節気」 のひとつです。 「二十四節気」 「二十四節気」 は、太陰暦 (月の運...
先日、母とデパートの食堂に行った時のこと。注文した料理が来るのを待っていると、後ろの方から大きな声がした。振り返ると、40歳代の男性が 「注文が決まりました!」 と大きな声を上げていた。こざ...
元旦の朝 「今年も和やかな一年でありますように」 と、お屠蘇で乾杯をして、おせちとお雑煮をかこんでいたら、携帯電話のベルが鳴った。見ると、画面には登録されていない番号が。誰かしら?と思って出...
先日、本屋さんに行った時のこと。そこは、1階が本屋さんと珈琲店、2階がCDやDVDのレンタル店といった大型店舗。広い店内でお目当ての本が中々見つからず、店員さんに聞こうかなあ~と思っていたところ、...
「サンタクロースの服はなぜ赤いの?」この質問に、生活総合誌 「暮らしの手帖」 の創業者の大橋鎭子さんが、エッセイ 「すてきなあなたに」 の中で、こんなステキな答えを残しています。ご紹介しましょ...
先頃、山形の小さな食堂で、とても温かいもてなしを受けた私たち。実は、先日また行きました。 あのお店に!!確かこの辺だったはずと、以前来た時の記憶を辿りながらお店に着くとその日は、駐車場に...
お盆休み中、友人と芝居を観に行き、帰りに食事をした時のこと。今観てきた 「芝居」 の話で盛り上がり、「もう一軒行こう!!」 ということになった。時間は、夜の11時過ぎ。お盆で休みの店が多く、開い...
7年前、父が亡くなった時、母は 「体の半分が持っていかれたみたい」 と言いました。いつもお互いに 「愛してるよ~!」 と声を掛け合っていた2人でしたから父が逝ってしまったときの母のショックは、計り...
「お目にかかるのを楽しみにしていました!」 これは先日、ある会社に講演会に伺った時に、担当の方から言われた 「嬉しいひと言」 です。私を迎え入れようという、「ウエルカムの気持ち」 が強く伝わってき...
私の母方の祖母は、明治生まれの人でしたが、その祖母がよく言っていた言葉を今でも時々思い出します。 「おしずかに」「おみょうにち」 この2つ言葉は、家にいらしたお客様をお見送りする時に、お客様にかけ...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
生きた言葉のプロ
長野淳子プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します