【45歳未満(44歳以下)限定企画!】衆議院議員総選挙の「投票済証明書」で相談料を割り引きます。
2017年10月10日公示・10月22日投開票の第48回 衆議院議員通常選挙の「投票済証明書」をお持ちくださった40歳未満(39歳以下)の相談者さんの相談報酬を割り引きます。
概要
・2017年10月22日投開票(期日前投票を含みます)の衆議院議員通常選挙「投票済証明書」をお持ちの40歳未満(39歳以下)の相談者さんを対象とします。
※ 投票済証明書は投票所で依頼をすれば発行されます。
※ この写真は2014年4月の京都府知事選のものです。
・投票済証明書を入手されたうえで、2017年11月5日(日)23時59分までに相談依頼をお願いします。
お問い合わせフォームはこちらです → http://money-2nd.com/inquiry/
・期日までに依頼をいただき、かつ日程調整のうえ2017年12月29日(金)までに初回相談をお受けください。
・初回相談料5,000円(京極・出町FP相談の事務所以外でお受けする場合は10,000円+交通費実費)は通常と同じくお支払いいただきます。2回目以降の相談報酬の発生する相談へ進まれた場合、相談報酬額から5,000円を割り引きます。
・さらに20代の相談者さんには、相談報酬の発生する相談へ進まれた場合、1年間のフォロー報酬(1万円相当分)も特典として提供いたします。
・対象は京都市内・京都府内在住の方々に限りません。
・ご夫婦やご家族でのご相談の場合、関係するお一人でも40歳未満(39歳以下)がおられて、その対象となる人が「投票済証明書」をお持ちいただければ割引を適用します。
・相談対応の詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
http://money-2nd.com/consulting/
・その他、不明点はご遠慮なくお問い合わせください。
背景
残念ながら40歳未満(39歳以下)の投票率は高くありません。私たち若い世代は数で示すことが大事だと考えます。現状では投票率が高く投票数のボリュームのある年齢の高い世代に向けた政策に偏ってしまう傾向にあるのは致し方ないといえます。
おそらくこういった内容を見られる方々はこれまでも投票へ行かれているのではないかと思います。これまで投票へ行ったことがない、またはめったに行かないような方々が選挙へ足を運ぶことのきっかけになるようだったら嬉しいと思い、始めた企画です。
なお、この企画は特定の政党や候補者への投票を呼び掛けるものではありません。今年40歳に到達しました私自身より年齢が若い世代の投票率が上がって欲しい、ただそれだけの企画です。
この企画は6回目です。特に40歳未満(39歳以下)の皆さん、投票へ行きましょう。
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参照コラム
・ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できること。
http://mbp-japan.com/kyoto/money-2nd/column/6900/
・ファイナンシャルプランナー(FP)の役割とは
http://mbp-japan.com/kyoto/money-2nd/column/12286/
日々をつづった日報はブログにて。【2009年9月より更新中】
http://kyogokudemachifp.blog14.fc2.com/
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京極・出町FP相談 ~お金にもセカンドオピニオンを~
http://money-2nd.com