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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
「人間は思い込みの生き物です」と伝えると、多くの人は「そりゃそうだ」と言います。このとき、その人たちの頭に浮かんでいるのは、ご自身の周囲の、指導しても変わらない部下であったり、自分を否定して...
「グダグダ考えるよりも先に行動しろ!」という人もいれば、「もう少し考えて行動しろ!」という人もいます。なんなら、同じ人が両方とも言うこともあります。と思えば、それを言っている人が、変に考...
昨日、ある方とお話しする機会がありました。元サッカー日本代表、松井選手のお父さん。以前から、うちの会社で取り組んでいる「子ども食堂」に協力していただいていて、私はまだちゃんとご挨拶していなかっ...
あるとき、8歳の息子のカバンを整理していた妻が、小さく折り畳まれた複数枚の紙を見つけ、「これ何?要るの?要らんの?」と息子にたずねた。息子は「要らん」と一言。その言葉を受けて、妻がその紙を握...
私たちは、主観のかたまりです。他人の言動や環境に対して、良いや悪いや、正しいや間違っているや、上や下やと、常に評価判断しています。「間違いを指摘して何が悪い?」と思いますよね?悪くないです...
「社員のミスを指摘したらダメなんですか?」アドラー心理学ベースのコーチングコミュニケーションをお伝えしていると、管理職の方からこんな質問を受けることがあります。アドラー心理学を象徴的する理論に...
ある放課後等デイサービスの社長さんとお話ししました。ここ最近、ほんとに放課後デイさんとご縁があるなぁ。社長「うちの社員は、みんな挨拶をしないんですよ」私「というと?」社長「◯◯くんなんかは、...
マイナス感情、マイナス思考、マイナス発言がまったく出ない人は滅多にいません。自分はそんなことない、って思っていても、周りから見れば、「それ、マイナス発言」ということも多々あります。ポジティブな...
「どうせ、やっても無駄だろう」「ダメかもしれない」「やっぱり同じ結果に終わる気がする」は、その未来が現実になります。これは、自分自身に対しても、上司部下、同僚、家族に対しても同じ。例えば...
例えば、休日前に、隣席の同僚が電話していて、電話相手の都合で休日出勤になったとします。そして、そのやりとりが、あなたの耳に入ったとします。例えばですからね。あなたは?1.その電話のやりとり...
先日、バイクで信号待ちしていたら、別のバイクが横付けしてきました。え?何?私何かした?って思って焦ったんですが、よく見ると50代くらいのおとなしそうな女性。その女性が、「バイクの研修先生です...
【課題の分離】 周りの目が気になっても、自分のやり方を変える必要はない。 相手がどう思うかは、 相手の問題。
例えば、休日前に、隣席の同僚が電話していて、電話相手の都合で休日出勤になったとします。そして、そのやりとりが、あなたの耳に入ったとします。例えばですからねあなたは?1.その電話のやりとりも知...
マスクが当たり前の世の中になり、顔の半分以上が隠れてしまうことで、表情が見えなくなり、表情から相手の感情を読み取ることが難しくなりました。見えないから、表情を意識することも少なくなり、表情筋を使...
例えば、やらなきゃいけない仕事があって、「よし!今から集中して仕上げるぞ!」と意気込んで始めたものの、気づいたらいつのまにかスマホをいじってる、なんてことないですか?こういう、意識と無意識...
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