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饗庭多嘉男

住み心地を高める建築のプロ

饗庭多嘉男(あいばたかお)

有限会社アイバ工務店

コラム

ダイニングのリフォーム:照明と床材

リフォーム

2015年12月27日

部屋を引き立たせる照明の役割

今も昔も私たちの暮らしに欠かせない照明。かつては天井の真ん中に照明器具がひとつだけというのが一般的でした。しかし時代の変化とともに生活のスタイルも変わり、照明はただ部屋を明るく照らすだけではなく、空間の演出やメンタルな部分への働きかけなど、大切な役割を持つようになりました。

照明を変えるだけで、部屋のイメージはガラッと変わります。ダイニングは家族がともに食事や会話を楽しむ場所。食事がおいしく見える照明、長く座っていたくなるようなくつろぎ感のある照明を取り入れ、居心地の良い空間をつくりましょう。

全体照明と部分照明の組み合わせ

照明には全体を照らす全体照明と、補助的な役割や空間演出のための部分照明があります。
このふたつを組み合わせることによって、生活シーンにふさわしい照明演出が可能となります。

ダイニングの照明は、部分照明としてテーブルの上に天井から吊り下げるペンダントライトを付けるのが人気です。料理がおいしく見える電球色のLEDをとり入れましょう。

設置する位置はテーブル面より60~80㎝の高さが一般的です。ペンダントライトは大きさやデザインが豊富にありますので、テーブルの大きさとのバランスを考えて選ぶことが大切です。

またシェードのデザインによって、光の広がり方も変わってきますので要注意です。全体照明にはシーリングライトも良いのですが、落ち着いた雰囲気のダウンライトもおすすめです。

普段はダウンライトとペンダントライトを組み合わせて、くつろぎ感を演出し、お客さまをもてなす場合は、スポットライトで華やかさをプラスしても面白いでしょう。

ダイニングの床材の選び方

床材もまた、暮らしやすさや心地よさを左右するアイテムです。
ダイニングは、大きめのダイニングテーブルや椅子などを置くので、傷がつきにくく、また掃除のしやすい床材をとり入れたいものです。

一般的なものは、複合フローリングです。仕上げの加工によって、強度を高めたものや防水機能をもたせたものなどがあります。

LDKが一体化した間取りに取り入れると統一感が出てスッキリ見えます。リビングが独立し、ダイニングとキッチンが一体化した間取りであれば、ビニール素材でお手入れが簡単なクッションフロアやプラスティックタイル、タイルなども選択肢に入ってきます。
快適さ、機能性、デザインを考慮して選びましょう。

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