お客様の声
小橋広市プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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いつも、ありがとうございます。
今回は、5秒ルールについて教えていただきました。
さっそく、お布団から出るときに「5.4.3.2.1っ」と起きて、次の行動を起こしてみました。
小さい目標設定から達成して、いい習慣に変えていこうと思います。
1年前のマインドマップを見て、小橋さんに「なくなったようで、いいことに隠れてるだけだからね」て教えてもらって、ホーそうか…と思いました。悪い習慣やマイナスな思考は、何か起こったときに出てくるかもしれないって思っておくと、対策も対処法も考えて準備できるし、しんどくなることも小さく抑えられると考えました。
次回も楽しみにしています。
サービス内容:寺子屋コミュでお宝発見!
2020年3月29日投稿
「変われる私」(2020年4月)
ビジュアルコーチングを通じて自身の変化について書きました。
2年前の4月、私は精神科の前にいました。50年近く、私がこんなことになるなんて想像もしませんでした。自分に対してもショックでしたが、一番先に湧き起こった感情は「怒られる」という母への恐怖です。
医師が言うには、私の抑えきれない涙の原因は「母」にあると言うのです。だから、母から離れないと私の大切な子どもたちにも影響がいくと。カウンセラーさんは、私が母にされていたしつけは、今では通報レベルの虐待だと教えてくれました。
数ヶ月間、母がいつ家に押しかけてくるのかと恐怖の毎日。電話線も切り、子ども達が帰ってくるまで電気もつけられません。
半年寝込んで、少し外に出れるようになった時に、本屋さんで『母という病』(著書:岡田尊司)に出会いました。とてもしんどい内容でしたが、私が「適応障害」になった理由がよくわかりました。
50年近く、母に支配されてきたんです。私のすべてのことの決定権は母にあったので、私は私自身のことが決められない。全く気がつきませんでした。そして、私も子ども達に同じ「しつけ」をしてきて苦しめていたことに気がつきました。
私は「ダメな母親だった」と自分を責め、自分の存在自身も責めました。そんな時に「アンガーマネイジメント」のセミナーを見つけて、そこで「子育てのためのビジュアルコーチング」をしている小橋広市先生と出会います。
先生と話をする中で、私は「変われるかも」「成長できるかも」と強く思いました。少しビジュアルコーチングを紹介します。
自己啓発や認知行動療法を学んだときは目からウロコでも、具体的に応用するのは難しいし、スキルを習慣にするのも難しいものです。
ビジュアルコーチングの特徴は、五感を使って学んだことを自分の体験など具体的な事例で応用できる方法と、それを継続できる習慣のスキルも学べるところです。これは、子どもから大人まで誰でもできるものです。
私は、自分の苦しい気持ちや自己否定しているところを打ち明けて、それを先生と一緒に考えてもらいました。私は、今までダメだと思っていたクセや性格・習慣は、自分を守ってきてくれたものと受け止めることから始めました。
そして、何歳になっても自分に強い気持ちがあれば変われるし、自分が変われば周りも変わってくることを知りました。変わろうとする私を、暖かく包んで支えてくれたのは、私から虐待を受けていたかもかもしれない子ども達でした。
自分のことを知り相手のことも知って、お互いを大切にする方法を勉強して、生まれて初めて自分のことが「好きだ」と言う感覚に出会いました。
そして、自分を大切にすることは、大切な人を大切にすることになるし、逆に、自分を大切にできてなければ大切な人を大切にできないことに気づきます。
今になって、母も「母という病」になっていたのかもしれないと思います。私は、ビジュアルコーチングによって、負の連鎖を止めることができました。今は無理でも、いつか母に会って産んでくれたことを感謝する日が来たらいいなと思います。
死にたいほどしんどい時期もありましたが、「適応障害」になって、ずっと走っていた道を立ち止まって見つめ直すことができて、私はラッキーでした。
これからも、たくさん壁にぶつかるかもしれません。でも、今まで乗り越えてこれたし、また立ち止まることがあっても、前の私よりかは今の私はきっと前に進むことができると思っています。
私らしく生きていきたい。 これまで支えてくれて一緒に乗り越えてきてくれた全ての皆さんに、心から感謝します。
以上がM・Kさん(女性)のエッセイでした。
サービス内容:元の職場に復職したい!
2020年4月2日投稿
ニ度目のビジュアルコーチング受講でした。
一回目との違いは自分の生活に当てはめて聞けたことです。
自分がコーチをした事はないけれど、コーチングのスキルを学んだことで、傾聴方法が変わったと思います。特に私はそれを家族で実感しています。
今までは話を傾聴するというより、自分の意見を押し通すような話し方(勘違いなアドバイス)をしていました。でも今は、相手の話を聞き思いを尊重する様な言葉かけを心がけています。
その方が、相手も自分の本心に気づき、勇気づけにもなり、相手が笑顔で話を終えているからです。なにより、姉妹の仲が良くなったと感じています。
あんなに、喧嘩が絶えなかった昔ですが、自分が変われば関係も変わるんだなと感想文を書いていて、変化に気付きました。
これからも相手も自分も心地よい会話を意識していきたいです。
サービス内容:ビジュアルコーチングのおさらい
2022年1月12日投稿
コロナ禍で、ビジュアルコーチングのセミナーも小橋先生にお会いするのも他の参加の方とお会いするのも長い時間離れていましたが、再開されて対面でお話しできたことが大変嬉しくて充実した時間となりました。
身近な物を使ってコーチングしていくと、俯瞰した見方ができ、雑念が薄れて、見えなかった気持ちや本当にやりたいこと、一体自分はどう進みたいのかなど気づきがあると思いました。
自分の感情の中では世界は狭いけれど、客観的に見ると視野も広がり思いつけなかった方向が見えてくると考えます。
これからも参加はしていきたいし、対面でのコミュニケーションは必要だと思っています。
ありがとうございました。
サービス内容:ビジュアルコーチングのおさらい
2022年1月17日投稿
先日はありがとうございました!
職場での過去の自分を思い出しながら聴きました。
職場での人間関係で躓いたとき、私はどうせ〇〇だから・・・と、状況を変えることのできない自分に悩んでいました。
この時の私は負の認知と行動のブラインドループでした。でも、他人を変えることはできない、自分が変われば自分の生きやすやにつながることを理解してからは自分の認知、行動を意識するようになりました。(歪んだ認知に気づき行動を変えてみる)
自分を変えるのはとても難しいし、しんどいことだと思っています。
今でも修行中ですが、過去の自分と今の自分を比べたら今の自分の方が好きだと思えています。
すぐに結果にはつながらないけれど、時間をかけて自分と向き合うことの大切さを実感しています。
本当にいつもありがとうございます。
サービス内容:認知と行動のブラインドループ
2022年1月27日投稿
関係性コンディショニングは2回目の受講になります。
「認知と行動のブラインドループ」が頭の中にあり、自分に見えない「自分の行動」と「相手の認知」を意識してコミュニケーションをとるように心がけています。
自分の表情や行動は予想以上に自分は理解していないものですね。「そんなつもりじゃなかった」と思っても相手の認知によって受け止め方が180°変化します。そんな時は訂正をすれば良いのですが訂正できる場がない時もあります。
自分の価値観や考え方が正しいとは限らない。いろんな生き方があっていろんな意見があっていろんな考え方がある。だから、決して相手を否定せずに、まずは全てを受け入れ、相手の気持ちと自分の気持ちを大切にすれば、少なくとも自分の1番大事にしたい人とは人間関係が上手くいくと感じます。
逆に、初対面の人との人間関係を作り上げていくには、ブラインドループや相手の思考のフィルターがあるこを意識する重要性があるのかもしれませんね。
職場の中では「こうするべき」と自己主張の強いスタッフも多く、チームがギクシャクすることも少なくありません。
ビジュアルコーチングや寺子屋で学んだことを少しずつ周りに伝えて、いいチームが取れるようにしたいと常に思います。
今回もありがとうございました。
サービス内容:関係性コンディショニング
2022年2月6日投稿
今回、住環境について学びました。
私は、いろんな出来事により環境を変える必要がありました。家は、本来安心できる場所・空間であるはずなのに、私はこの数年、心が安心して眠ることができていません。いつもどこかで不安や恐怖心があるんです。今までの思考のクセもあると思います。
シングルマザーになり、年齢も50歳を過ぎましたが、人生を私らしく生きなおしたくて、思い切って家の売却をし、新しいマンションの購入を決めました。
数か月後に引っ越しを控えたタイミングで今回の受講をしました。
「必要なもの」と「不必要なもの」の分類が、今まではできず、いつか使えるかもと物が増えていく一方でしたが、分類法を聞き、1年使っていないものや古くて辛い時に使用していたものは、辛い思い出と一緒に捨てました。本当に大事なものと使用頻度が高いものを区別して残しました。収納の仕方も工夫しました。ここで随分すっきりな気持ちです。
次に家具についてです。
資金節約のために、現在の家具をそのまま持っていこうと思いましたが、古い習慣を持っていくこととなり、収納があれば物が増えることを知り、ほぼ処分することにしました。新しい環境に合わせ、その時に必要な家具をそろえようと思います。サイズや動線もストレスなく生活していく上で重要なことだと思いました。
3つ目は、「新築ブルー」という言葉です。私は、去年の8月にマンションの購入が決まりこの夏に入居しますが、全然楽しいとかワクワク感がなく、不安しかありませんでした。私の思考がおかしいと思っていたのですが、未完成なものに対してや経済的な心配から、そのような感情に陥ることを知りました。未完成なことに対しては、マンションの担当の方に素直に心配なことを伝えて、よく話あってサポートしておらうようにしました。経済面では、ローンが組めるということは払えると判断されているからだと聞いて安心できました。一つずつ決まることに安心し、不安も少しずつ落ち着いてきています。
4つ目は、家族とよく話会うことが必要なことです。大切にしていること、大事にしたいことを言葉で伝えて、話し合い、お互いに認め合う必要性が重要だと思いました。
家は、生きていく上で大変重要なものということを今回考えさせられました。家族の気持ちも自分の気持ちも大事にして、安心して暮らせる家と生き方を作る自身につながった今回の受講でした。
サービス内容:住環境習慣コンディショニング
2022年5月5日投稿
今回の心ホッとコミュでは、この間起こった仕事のこと、子供達のこと、友人とのことについて、お話を聞いていただきました。
その中で、これまでのビジュアルコーチングで学んだことを振り返ることができました。
私は、怒りのスイッチが自分を否定されることにあることに気づき、怒りの感情がでた時に相手から距離を取るだったり、自分が否定されているのではなく意見に対しての違う考え方としてとらえることを考えました。
また、自分の怒りがどれくらいであるのかを数値で現し、溢れないように対処することをしました。
そして、怒ってもいいし、泣いてもいいことを振り返ることが出来ました。
子どものことに対しては、子どもも自分達でやりたいことを見つけ行動をとる時、親としてのあり方に自信を無くし、これでいいのかわからなくなる時があります。今回は、母親であることを肯定していただき、自分でも後悔しない思考に変換することができました。
このようなコミュニティが広がり、一人で落ち込んだり悩んだりせずに、気持ちを表現できる人が一人でも増えてほしいと思いました。
ありがとうございました。
サービス内容:仕事、子ども、友人のことを聞いてほしい
2022年10月15日投稿
私の娘は知的障害があります。
それに気づいてあげれたのは、娘が生きることに辛くなり精神が破綻、首を絞め保護入院をした18歳の春。専門学校に入学して3日目のことでした。
娘は、幼い頃からよく癇癪を起こし、私と私の実母(娘にとって祖母)から「聞き分けがない」と度々手を挙げられていました。「学校に行きたくない」と泣く娘に怒り倒して無理やり学校に行かせました。
小学校や中学校・高校の1部(特に生徒指導の教師)の教員と塾の講師からは異常扱い、不登校になりました。高校は、理解してくれる数人の教師の協力とコロナ禍の加減でなんとか卒業はできたものの、専門学校に入学し新しい環境に対応できない自分に対する不安と周囲の目に対する恐怖に押しつぶされ「もうあかん、もうあかん、生きてたらあかん」と私の前で首を締めたのです。何度も何度も。
私は娘の何を見てきたのでしょうか。母親でありながら娘を理解せず追い込んできた。母親としての安全地帯になっていなかったのです。どれだけ辛い思いをし、どれだけ辛い朝を迎えたのでしょうか・・・。どれがけ恐怖の夜を過ごしていたのかと思うと、今でも胸がはち切れそうな思いです。
すべての「点」が「線」で繋がったのは、18歳の保護入院をした時の心理テストの結果でした。知的障害があるために集団生活に馴染めない「生きにくさ」があったのです。一般的に容易に理解できることが娘にとっては理解できず、みんなについていけない、どんどんわからなくなる・・・「できない子」と大人からレッテルを貼られ、周りから「おかしな子」といじめにあってきました。無理やり学校に行かさなければよかったと後悔ばかりです。
私もあの頃は必死に生きていました。朝から晩まで仕事をしながら子育てと家事の両立。両親に対しての経済的援助と実父の介護の協力(後に生まれてから両親からの虐待と支配を受けていたことに気づきます)。今思えば、夫や両親のことは考えず娘に集中するべきでした。夫や両親は大人なんです。娘にとって母親はこの世で私だけ、私の変わるはいないんです。
私は感情のコントロールができない状態で、不安定な娘と向き合い方がわかリませんでした。お互い感情をぶつけ合って、物を壊し、心を壊し、それを見ていた息子の心も壊しました。どうしたらいいのかわからず、夜中に「誰か助けて」とよく叫びました。そして私も破綻。
アンガーマネジメントキッズのセミナーで小橋広市先生と出会い、ビジュアルコーチングを学び始めました。
私自身、精神科のデイケアに通所し、自分のことを知り自己肯定感の大切さや自分との向き合い方を勉強し訓練しました。それに並行してビジュアルコーチングでも自分を大切にすること・相手を大切にすることの方法や思考の変換、たくさんのことを学び今も学び続けています。アンガーマネジメントを学んでからは1度も物を壊していません。娘も物を壊していません。自ら傷つけるのは辞めようと娘と約束をしたんです。
娘と向き合うことは、決して容易ではありません。自制が効かない、衝動的、だけど対応の仕方を私が工夫をしないとお互い感情的になり、たちまち「死にたい」と崩れていまう娘。普段は考えて対応ができていても私もコンディションが悪く感情的になるときもあります。本気で追い詰められて心が壊れそうにもなります。将来への不安も大きい。
しかし、娘は私を選んで生を受けたのです。私はそれに答えてあげたいと同時に私がこの世に生を受けた意味もあると思うんです。
娘は、春に復学を目標にしています。
私ができることは、復学を応援すること、駄目でもまた娘ができることを一緒に考え探すこと、安心できる場所を確保すること、私がいなくても生きていける道筋を準備することだと考えて行動を起こしています。
世の中は、困った人を助けてくれる社会的なサポートがあります。だけど、診断がおりなかったり見過ごされたりしてサポートが受けれなかったり「どうしたらいいのか」手段がわからず悩む人達がたくさんいます。
そんな人達のために、小橋先生がいるのだと思います。子育てや自分の生き方に悩み続ける人が1人でも救われるように、子供と向き合うことや自分を大切にすることを、私も応援したいと強く想っています。
サービス内容:感情のコントロールとコーチング技術
2023年11月26日投稿
先週はコーチングをありがとうございました。コーチングを受ける前、翌日の会議をどう円滑に進められ、望む結果が得られるのかを教えてもらおうと思っていました。まずは価値観チェックから始まり、そこから自分自身の抱えている悩みや問題点を深く探っていきました。私自身これまで色々考え転職もし、なぜ自分が変われないのか、何が問題なのかを知るため色んな本を読み知識は多少あり、一歩踏み出す気付きを教えてもらいたいと思っていました。0か100思考の完璧主義とか、仕事が忙しくつい持ち帰ってしまう事など、ほぼ自分でも分かっていたことです。ただ、“分かっていても実行できない”とか“何で負のループにはまっているのか分からない。”という思いがあり、また同じことの繰り返しかなと思いました。しかしコーチングにより、先生の質問に答え、時に先生の話を聞き自分で腑に落ちるところがありました。そして、この二つを決めました。
・仕事を持ち帰らない。
・帰宅後自分のやりたい勉強を1時間する。
これを決め、1週間継続できました。まだ1週間ですが、眠い時や集中力が足りない時もあります。でも、“勉強を1時間する事が、三食食事をする事のような習慣になり、生活の一部として組み込まれてる”というような感覚になり始めてます。毎日するという習慣的な事になっているので、嫌々やるのとは少し違い、しんどくてもやらないと一日が終われない感じです。なぜ分かっているのに動けないのかが、コーチングを通じ自分で気づくことができました。コーチングを通じて先生とのやり取りで“自分で気づくことの大切さの本当の意味”が分かりました。結果的に教えてもらおうと思ってた会議の進め方の資料を作っていたのですが、出すまでもなく解決できました。やりたいことが明確になると、自分でも焦る気持ち、早く次のステージに行きたいという結果をすぐに求めてしまう考えが出てきていることに気づき、これが次の問題です。まずは決めたことを継続していきます。
サービス内容:どんなコンサルタントに依頼しても、ゼロ百思考の自分が変われないで悶々としている。
2016年8月8日投稿
前回トレーニング指導を頂いた、◯◯です。ノートを利用しトレーニングは中断せず何とか経過しています。少しだけ変化が生じてしまいご相談を報告と共にと思い連絡させて頂きました。変な感じなのですが、ノートを利用するようになり怒りの温度が同じようなことが起きても上がらなくなり、怒りの回数もどんどん減ってきました。シートの対象のリーダーとの関係も1人のリーダーとは、今少しずつですが、自分の個人的な印象かもしれませんが今週から関係が変化していき、私のことも育てたいと思っている。成長してきていると思う。といきなり言われたり、不思議な事が凄く起きています。相談は、怒ると感じる事が減り、特に休みの日は思い出し怒りをして苛々して過ごしていた日々が無くなり、毎日のノートで休みの日に記入する事が無さそうなのと、まだ1人のリーダーとしか変化はないのですがシートに記入するような怒りが全体的に感じなくなりシートに書く内容が無くなっている状態が今、生じています。ノートは先生に前指導して頂いたように無い時は、楽しかった事を記入していけばいいのでしょうか?
サービス内容:休みの日まで思い出し怒りをして苛々して過ごしていた日々をなんとかしたい
2016年8月9日投稿
こんにちは、先日は娘共々お世話になり、ありがとうございます。
習慣を変えよう取り組んで、まだ2日ですが、成功してます笑笑
先生がよく言われる、自分の課題と子供の課題を取り違えてる、、
というのが、よくわかってきました。
子供に言葉を発した後に、今の感情、本当の私の気持ちは何だった⁇と
振り返って考えてみる癖をつけるのは、冷静になって自分を俯瞰できて、良いですね!
この調子で、あと19日間続けていきます、、、!
ありがとうございました。
サービス内容:親子の気持ちの分離
2018年5月2日投稿
今日は、「子育てママの未来学習塾」のカリキュラム⑤親子で夢を叶える目的達成法を受講して下さったKさんからの質問を紹介します。目的達成法の中でマンダラチャートのワークを行ないました。
このワークは、目標や目的設定を可視化するために「マンダラチャート」を効果的に活用します。マンダラチャートのルールはとてもシンプルで、中心の9つのマスの真ん中にテーマ(目的・目標)を埋め込み、周りの8つのマスに、テーマを達成するために必要な要素を埋め込みます。更に周りの8つのマスの中心に、より詳細な項目を分類して埋め込みます。マンダラチャートはこれらの要素と項目を、ビジュアルコーチングで引き出しながら埋めていくので、容易に潜在意識から五感を使って掘り起こすことができます。相手が子どもの場合は、下記のようなマインドマップを使っても同じ効果を得ることができます。
下記はKさんからの質問です。
-----------------------------ここから----------------------------
昨日は、ありがとうございました。早速、マンダラチャートを埋め尽くす事ができました。色々出し尽くして、ホッと一息。達成感はあるのですが、えっと、これからこれをどう使っていったら良かったのか、わからない自分が居ました。すみません!自宅では、子供にこのマンダラチャートをしてあげたらいいとの事でした。そして、今仕上げたのは、自分が子供に対して、していったら良いだろうと思う、”子供の自立!”に対する達成シートなんですが、重複する言葉を認識するだけでいいのですか?
わたしの場合、やっぱり美味しいご飯!三回・笑顔!二回・ご褒美!二回・お手伝い!二回・予習!二回・という感じです。自分自身で、それらの言葉の意味を深めて行ったらいいのですかね、、?これだけの語彙を出していくのは、とても自分の心の整理もできて、とてもスッキリしました。お忙しいところ、お手数おかけして申し訳ありませんが、最後の締め方をどうぞ教えて下さいませ!
----------------------------ここまで----------------------------
下記は私の解答です。
Kさんのマンダラチャートのテーマは「子どもの自立」でした。実践した項目の詳細は「美味しいご飯」と「笑顔」が何回もフレームの中に出てきています。これらのキーワードが今回の「子どもの自立」のキーポイントになる最初に入口だと思います。まずはこの2つを小目標として掘り起こしていきましょう。
・家族で美味しいご飯を食べるには何が必要か?
・家族の笑顔を多くするには何が必要か?
・少目標(美味しいご飯・笑顔)を制限しているものは何があるか?
・少目標を達成するのに不足しているものは何があるか?
・少目標に関係していることで過去に行なった成功と失敗には何があるか?
これらをノートに整理して全てを書き出して、スモールステップの第1目標、第2目標、第3目標というように設定して各ステップの項目の期限を決めて下さい。このマンダラチャートは、1回行なって終わりではなくて、3ヶ月に一度、実践した経過や結果を親子でフィードバックし、できたこと、できなかったことを整理して下さい。
ということをお伝えしましたが、読者さんは、文章に書いているので解りにくいと思いますが、質問があれば遠慮なく連絡を下さい。子どもにマンダラチャートを行なう際には、マインドマップに置き換えて行なって下さい。
サービス内容:マンダラチャートの終わり方
2018年7月14日投稿
※お客様の声は、小橋広市プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
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プロのインタビューを読む
元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ
M様
女性/40代/会社員時期:2019年12月回数:10回以上
他者から「すごいね!」と言われたそれはあなたの強みかも(寺子屋コミュより)
今回は、私自身の苦手な事や、この間の出来事を聞いて頂きました。
自分が自己否定していたり苦手と思っている部分が、客観的に見ると違う見え方や感じ方をされていたり、自分自身とは逆の見え方ということを伝えて頂きました。
実は苦手と思い込んでいるだけで行動してみると「もしかして得意かも」と気づける勉強会でした。自信に繋がりました。
ありがとうございます!
サービス内容:苦手だと思っていたのに・・・
2019年12月15日投稿
参考になった・4