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川浪宏
社会保険労務士
川浪宏プロは熊本朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
川浪宏(社会保険労務士)
社労士事務所HIKARI
令和5年の最低賃金の引き上げ幅は過去最大の40円前後となる見込みです。そこでこの動画では、最低賃金の正しい理解を目的として、最低賃金制度と、月給制時給換算する事例を用いて解説しております。なお、過去...
2023.7.20に中小企業が注目するべき同一労働同一賃金の最高裁判決が下されました。令和4年(受)第1293号 地位確認等請求事件 令和5年7月20日 第一小法廷判決判決文↓↓↓↓https://www.courts.go.jp/app/files/ha...
2024年4月より裁量労働制のルールが変わります。新たに裁量労働制を導入する事業場だけではなく、全ての事業場で対応が必要になります。一番大きな改正は「本人を同意を得る」ことだと考えており、かつ、同意書...
労働新聞の記事抜粋:滋賀・彦根労働基準監督署(古川八三署長)は、労働者4人に36協定の限度時間を超えて月100時間以上の時間外労働をさせたとして、電子部品の製造請負業を営む㈱サンファミリー(滋賀県長浜...
お客様(経営者及び従業員様:退職された従業員様を含みます)へ大切なお知らせです。弊所ホームページに公開した内容を抜粋してお伝えいたします。****(要約ポイント)弊所の社労士業務システムは、...
この動画は、週刊プレイボーイ誌6月5日号「異次元の少子化対策特集(仮称)」のインタビューを受けた際に話した内容を編集の上収録したものです。既に報道等でご存知の内容も多いと思いますが、社会保障改革にも...
本日発売の週刊プレイボーイ誌からインタビューを受けておりました。先週末にマイナンバー法が可決成立しましたが、駆け込み的な対応だとの印象がぬぐえません。だからと言って制度批判を主張しているのでもあ...
コロナ後の現在、労働環境は人手不足を訴える企業が目立ちます。その一方で、人材育成やリスキリングに力を入れる企業も増えております。そこでこの動画は、企業が研修に力を入れる副作用として、研修費用の...
新型コロナの感染症法上の区分が2類相当から5類に5月8日より変更になりました。その変更に伴い様々な取扱いが変更になっておりますが、傷病手当金の新型コロナ特例も終了し、5月8日以降に申請開始日となる支給...
新型コロナも令和5年5月8日から5類に区分変更されることもあり、様々な分野でコロナ前に戻りつつあります。ここ最近、少子化対策の財源問題で社会保険が取り上げられることが増えておりますが、財源不足から社会...
[計算間違いにご注意!]今月より中小企業も月60時間超の割増賃金率が50%に引き上げられた関係で、弊所へ計算方法のチェック依頼が増えております。計算間違いが多いトップ3に入るのは、手当を割増賃金の...
運送業の2024年問題がニュースで取り上げられることが増えてきました。物流は我々一人一人の生活に密接に関係しますので、関心が高まっているのを感じます。その一方で運送業の長時間労働は続いております...
2024年4月より労働条件明示のルールが変わります。労働条件通知書に追加が必要な項目は4つですが、追加される項目を考察するに「来年から単に労働条件通知書のフォーマットを変更する」だけでは不十分だと考...
4月は1年を通じて入社が一番多い時期。労働条件は採用するときに明示が必要ですよ。2年前から規制緩和されてSNSでも通知することができるようなったを解説した動画です。*2019年公開の過去動画です****...
この動画は2023.3.20に開催した、「中小企業の月60時間超 割増賃金率アップ対策セミナー」のうち78分間を公開(ほぼ公開)している動画です。中小企業の月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率は、今...
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