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川浪宏
社会保険労務士
川浪宏プロは熊本朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
川浪宏(社会保険労務士)
社労士事務所HIKARI
「ビジネスと人権」という考え方が重要になっております。しかしながら、「ビジネスと人権」と聞いてもなじみがない方も多いと思います。そこでこの動画では、「ビジネスと人権」がどのようなきっかけで導入さ...
人口減少による深刻な人手不足等によって、技能実習制度が廃止となり3年以内に育成就労制度が新設されることになりました。そこでこの動画では、なぜ育成就労制度に移行するのか?について社会保険の関係か...
2024年4月より労働条件明示のルールが変わります。この動画は(実務編)として、労働条件通知書の記載例を3つのパターンに分けて具体的に解説しております。また、中小企業に影響が大きいと思われる求人募集の改...
年収の壁対策として公表された「支援強化パッケージ」の一つである『配偶者手当の見直し』について解説します。この『配偶者手当の見直し』は年収の壁対策の一つですが、社会保険の加入(106万円の壁)や扶養問...
コロナ5類変更後から、就業規則の改定相談が増えてきました。特に「見直しどう考えればよいのか?」というご相談が増えていることから、厚労省モデル就業規則に考え方を求めて変更点を解説した動画を制作しまし...
社労士17年目の雑感に、就業規則作成をお手伝いすると「従業員に見せたくない」との意見に遭遇することが多いです。そこでこの動画では、就業規則を周知しないリスクはフジ興産事件を例に考えたいと思います。...
令和5年の最低賃金の引き上げ幅は過去最大の40円前後となる見込みです。そこでこの動画では、最低賃金の正しい理解を目的として、最低賃金制度と、月給制時給換算する事例を用いて解説しております。なお、過去...
2024年4月より裁量労働制のルールが変わります。新たに裁量労働制を導入する事業場だけではなく、全ての事業場で対応が必要になります。一番大きな改正は「本人を同意を得る」ことだと考えており、かつ、同意書...
労働新聞の記事抜粋:滋賀・彦根労働基準監督署(古川八三署長)は、労働者4人に36協定の限度時間を超えて月100時間以上の時間外労働をさせたとして、電子部品の製造請負業を営む㈱サンファミリー(滋賀県長浜...
コロナ後の現在、労働環境は人手不足を訴える企業が目立ちます。その一方で、人材育成やリスキリングに力を入れる企業も増えております。そこでこの動画は、企業が研修に力を入れる副作用として、研修費用の...
[計算間違いにご注意!]今月より中小企業も月60時間超の割増賃金率が50%に引き上げられた関係で、弊所へ計算方法のチェック依頼が増えております。計算間違いが多いトップ3に入るのは、手当を割増賃金の...
運送業の2024年問題がニュースで取り上げられることが増えてきました。物流は我々一人一人の生活に密接に関係しますので、関心が高まっているのを感じます。その一方で運送業の長時間労働は続いております...
2024年4月より労働条件明示のルールが変わります。労働条件通知書に追加が必要な項目は4つですが、追加される項目を考察するに「来年から単に労働条件通知書のフォーマットを変更する」だけでは不十分だと考...
4月は1年を通じて入社が一番多い時期。労働条件は採用するときに明示が必要ですよ。2年前から規制緩和されてSNSでも通知することができるようなったを解説した動画です。*2019年公開の過去動画です****...
この動画は2023.3.20に開催した、「中小企業の月60時間超 割増賃金率アップ対策セミナー」のうち78分間を公開(ほぼ公開)している動画です。中小企業の月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率は、今...
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