マイベストプロ鹿児島
田之上晃

独自漢方を使った子宝漢方相談のプロ

田之上晃(たのうえあきら) / 薬剤師

さつま薬局

お電話での
お問い合わせ
099-800-4339

コラム

妊活をハッピーエンドにするための秋の過ごし方

2014年9月3日 公開 / 2016年5月17日更新

テーマ:鹿児島不妊子宝漢方季節の養生

コラムカテゴリ:医療・病院

暑い日が続いていますが、朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね。
これからは漢方で五臓(肝・心・脾・肺・腎)の肺が傷つきやすい季節になります。

喉の渇き・痛み、咳、肌の乾燥・かゆみなどの症状に悩まされるようになります。
妊娠して無事に出産するために重要な臓器は、肝・脾・腎であるため、
上記の症状は妊娠することに関係なそうに感じると思います。

しかし、人の体はそれぞれの臓器が別々に働いているわけでなく、
お互いに強調して働くことで健康を保てるようになっています。
そして健康であるからこそ妊娠できる体質であると漢方は考えます。

だから、妊娠に大切な肝・脾・腎に負担をかけないよう肺を傷つけない生活をすることは、妊活においても大切なのです。

秋の妊活のポイントは3つ
1.食べ物は、辛い香辛料を控える。
2.睡眠は早寝早起きで体を潤す陰の消耗を防ぐ。
3.気持ちが沈みやすい時期だと理解してプラス思考になるようにする。「悲しい」という感情は肺を傷つけやすいのです。

現代医学でも、妊娠する能力の低下は肉体的、精神的なさまざまな疾患によるもので、不妊症に特有の病態というものはないと考えられています。肉体的あるいは精神的に不健康な状態になると、身体のエネルギーは健康の回復に費やされてしまい、次世代を生み出すためのエネルギーがほとんどなくなってしまうためだと考えられています。
※参考:不妊ケアABC 医歯薬出版株式会社

妊娠しにくい状態から脱出するための近道は、結局、健康になることです。
漢方は病気にならないようにもしくは病気になっても早く治るように食事・睡眠などの養生法が確立されています。
漢方の知恵をかりることで、
子宝が授からずに悩まれている方が少しでも早く子宝を授かる喜びを感じて頂きたいと思っています。

「独自漢方理論で妊娠しやすい体づくりを目指します!」
漢方相談・子宝相談のさつま薬局 
鹿児島店(漢方相談専門)
鹿児島市和田1丁目8-1
川内店(調剤・漢方相談)
薩摩川内市御陵下町2650-3
薬剤師・国際中医師 田之上晃
子宝相談・漢方を詳しく紹介したホームページ:http://satumayakkyoku.com/

この記事を書いたプロ

田之上晃

独自漢方を使った子宝漢方相談のプロ

田之上晃(さつま薬局)

Share

関連するコラム