季節の変わり目に『金の玉』
年末年始は自宅で過ごしたい!

※入院中のH様よりMailがありました。
「クリスマスまでには退院できる予定が血液検査で血液成分が悪いから退院は先になりそう」と。
《写メールでの検査結果=血液検査で基準値を逸脱していた項目》
[箇条書き]白血球数↓
赤血球数↓
PLT(血小板)値↓
《白血球分画では》
好中球(Neutr)値↓
※今、高松周辺ではコロナ感染よりもインフルエンザ感染が大流行中なので主治医の先生は「好中球(Neutr)値」が低いので感染リスクが高いか用心されているのだと思います。
★H様からは早く血液成分をよくしたいから必要な物、面会時間に持ってきて欲しいとの事。
《血液成分を改善するのにも「動物性生薬」は活用すべきです》
※「鹿茸」とは、鹿の成長した鹿角ではなく血液循環している幼角
※鹿茸の薬理作用
《「鹿茸」配合の漢方薬》
《雙料参茸丸》


※「雙料参茸丸」には鹿茸の他に動物性生薬「冬蟲夏草」と「蛤蚧」が配合されています。
《参茸補血丸》
《血液成分の原資は三度の食事》
《複方霊黄参丸複方霊黄参丸》
《複方霊黄参丸には高麗人参の「紅参」配合》

※五臓六腑で食欲増進と食べ物からの栄養吸収率アップに関係するのは「脾」。
そして「脾」を元気にする植物性生薬の王様が「高麗人参」、そしてその高麗人参を終始して効果を高めたのが白参よりも高価な紅参なのです。
サブリメントの紅参もありますが当薬局では医薬品認定の「紅参」を推奨しています。
《これらの漢方薬服用には白湯よりもコレ↓》

※容器を残量確認出来るように初代に戻したバイオリンク源液400ml
※以前のバイオリンク源液400mlは残量が確認できませんでした。
★この容器になった時、当薬局の爺様薬剤師はメーカーに「残量が確認できないからダメ」
と言いづけた結果、やっと元々の容器タイプに改善してくれました。
《元気の気の生成にも三食シッカリ食べられる事が必要》

※高カロリー液を飲んだり点滴では元気の気は生成せずに時に糖尿病に罹るリスクが懸念されます。
早く元通りの身体と気力を復活させるのに、当薬局には他に不要な漢方方剤や自然の恵みエキスがあります。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail:genki@sumirekanpou.com










