《秋は『抜け毛』が増加する季節》
《今年の熱中症、後遺症にも御用心》
《熱中症予防・発症中、そして発症後にもお薦めの漢方薬↓》
{「麦味参顆粒」}
{「麦味参顆粒」の中医学的な解説}
《心臓負担が大きい事を示す血液検査値が高い時は?》
- CRP値が高い
- CK(CPK)値が高い→CKアイソザイムのCK-MB値も高い
- 動脈硬化指数(AI)が高い
- L/H比が高い
- FIB-4 index(脂肪肝指数)値が高い
※こんな方は、「麦味参顆粒」と「冠元顆粒」を同時に「お湯割り」にして朝夕、服用していて下さい。
※起床時と就寝前に服用します。
{かの「毛沢東」と「冠元顆粒」・「麦味参顆粒」の関係は?}

※かの毛沢東さん、体型から見ても当然の如く心筋梗塞発作の時に救命した二つの漢方薬がありました。
そして「冠心Ⅱ号方」と「生脈散」、この冠心Ⅱ号方=冠元顆粒の原点、生脈散が麦味参顆粒なのです。
モチロン、発作時には「麝香・牛黄・羚羊角」などの高貴薬や普通の人が入手出来ない超効果・稀少な動物性生薬を活用していたと思います。
麦味参顆粒は病中・病後でも服用可能ですので、元気の気が消耗している時や熱中症の時でも服用出来ます。
{「夏バテ・熱中症後でシッカリ三食が美味しく食べられない」}

※私達の健康長寿の礎は快食・快眠・快便の快食=三食美味しく食べられて居る事です。
快食が実践出来ない時に一番に服用すべき漢方丸薬はコレ↓。
{美味しい、特に朝食が美味しく食べられる事}

※中医学的に快食=三食美味しく食べられるためには「健脾」が必要!
{「健脾」のために役立つ植物性生薬はコレ↓}

※時代劇では難病に苦しむ親のために密貿易での高麗人参を入手して「お縄」となったり、娘が我が身の代償として高麗人参を入手する場面が登場しますが、その時の白い干涸らびた高麗人参は「白参」です。
健脾に役立つ高麗人参は白ではなく紅参です。
★複方霊黄参丸には、白参ではなく紅参を使用しています。
※高いには高い理由があります、紅参は白参よりも修治に「手間暇」が必要なので高価ですが、高いだけの効果はあります。
そのエビデンスEvidence(証拠)は悠久の歴史が示しています。
{「紅参」よりも高価なのが原野に百年以上自生している山参}


※NHKで、この山参を採集するドキュメントが放映されていました。
韓流ドラマ的な筋立てで、一流大手会社を突然解雇された男性が砂金採集のように国境近くの原野に山参を求めて彷徨う内容。
時に毒蛇が出たり遭難しそうになりながら山参を見つけると、トンデモナイ価格で売れるのです。
日本では山参の組織培養エキスを酵素に練り込んだペースト状タイプが薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
無添加酵素も高いですが山参エキス配合のために30包1箱=19.440円(税込)です。
当薬局では三食シッカリ美味しく食べられない時に「複方霊黄参丸」と併用してもらっています。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail:genki@sumirekanpou.com









