《正しい血圧管理》

《高血圧の基準値変更》

※高血圧の薬は一度、処方されると死ぬまで漫然投与される事が多いようですが、これは日本が世界に誇る「国民皆保険制度」の弊害かも！．？。
血圧の下げ過ぎの危険性は社会が示していると思いませんか？

｛過度の血圧下げ過ぎによる認知症誘発｝

｛過度の血圧下げ過ぎによる高齢者交通事故多発｝

※高齢者の多くは「血圧の薬」をダラダラ漫然服用しているというデーターがあります。
誰しも脳活性を高めたり正常な自動車運転には相応の血圧って必要なのです。
当薬局の爺様薬剤師、高速道路走行中に電池式の血圧計で血圧測定したら上の血圧は200近くになりますが運転終わり再測定したら常時血圧に戻っていました。

《こんな書籍が発刊されています》

※爺様薬剤師世代は適正血圧は「自分の歳に90たしたのが歳相応」と言われていました。

《血圧とコレステロールは高い事よりも低い事がアブナイ！》
※血圧を下げ過ぎると認知症誘発、コレステロールを下げ過ぎるとガン・・、これって本当かも。

《正しい血圧管理方法》

｛測定条件で、こんなに差がでます｝

※病院について即、血圧測定したら上の血圧は(192)、1時間後に測定したら(143)。
このような方が安易に降圧剤を服用したら事故や事件になるリスク大です。

｛血圧は、こんなに変動します｝

• 春から夏は血圧は低くなり、秋から冬は高く推移します
• 血圧測定する時の姿勢によっても変化します
• 測定時間によって血圧は変動します

※深夜2時、一番血圧が下がる時間帯に降圧剤が効きすぎると脳梗塞発症リスク大となります。

｛血圧管理、単に上と下の血圧変移ではなく、この二つで！｝

※平均血圧が90以上の時は心臓から遠い細い血管の動脈硬化が心配
※脈圧が60以上の時は心臓に近い太い血管の動脈硬化が心配

《安心安全な健康血圧維持に役立つ漢方薬》

※安心安全な血圧管理には「化学薬品」よりも「漢方薬」のような自然の恵みエキス
化学薬品の降圧剤は情け容赦なく一方的に血圧を下げますし、ダラダラ漫然服用していたら健康長寿の要であります肝腎要の肝臓と腎臓の負担大となる事と耐性が生じる事の懸念があります。

｛冠元顆粒の原点は、あの「冠心Ⅱ号方」｝

※かの毛沢東を心筋梗塞から救命した事で一躍、その名を世界に知らしめた漢方薬の一つが「冠心Ⅱ号方」、これを日本人の食生活や体質等に適合するように改善された漢方薬が「冠元顆粒」です。
☆この漢方薬は日本中医薬研究会認定試験に合格した薬剤師が薬局内で対面販売しています。

《頑固な瘀血には水蛭(ヒル)エキスを冠元顆粒と併用します》

※頑固な瘀血改善には動物性生薬の「䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)」があります。
当薬局では、このなかの水蛭(ヒル)エキス粒を薬局サプリメントとして推奨しています。

｛水蛭(ヒル)エキス｝

※水蛭(ヒル)エキス、日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。

※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。