快食・快眠・快便の『快便』
《青梅が旬の時にしか、作れません!》
《「青梅の液体酵素漬け」の作り方》





①新鮮な青梅を洗って暫し、乾燥させます。
②手間ですが一個一個、やさしく傷付けないように「ヘソ」を取り除きます。
③青梅は容器の半分程度の高さに敷き詰めて、あとは液体酵素本草を静かに注ぎ入れて完成。
※その後、日の当たらない場所に保管したら梅を取り除き、元の容器に戻して冷蔵庫の野菜室で保管します。
夏には「適量」を「冷水割り」で飲むと美味しいし腸管を元気にします。
わが家では孫どの達の夏バテ対策に活用しています。
※高松周辺ですと空港近くの香南町の青梅が有名ですが、地産地消が基本。
お近くに青梅が出たしたら活用して下さい。
理想は「朝収穫の青梅」を、その日に「液体酵素・本草」に漬け込んで下さい。
{液体酵素=本草の優れた事は?}


※医療提供医施設の一つである薬局で薬剤師が対面販売している薬局サプリメントと異なり、医学的・薬学的基礎知識の無い人達は「夢のような効能」を「本人の感想」と言って効能的希望を語っていますが口から飲んで効果が期待出来るのでしたら・・・。
※薬局サプリメントとしての液体酵素本草の原料は、このように多種多様な生薬が使用されています。
酵素選び時に選択肢の一つとしては「使用材料の種類」を御確認下さい。
《もう一つの「青梅」の活用方法=「梅肉エキス」》
{梅肉エキス}
※生の青梅は「酵素漬け」に、そして青梅は生の状態と加熱後では生体を元気にする成分が変化します。
これも先達の人達の知恵です。
{梅肉エキスの作り方}

※年々、青梅の旬が早くなっているようです。
※液体酵素本草の値上がり前に、備蓄していて下さい。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。








