活血化瘀の冠元顆粒
《「心」と「体」は、表裏一体》

※「病気」は「気の病」、近代医学で病理病態が確定しないのに自分だけが感じる不快感は、時に「心の疲れ」が一因かも。
この「心の疲れ」を検査する方法は皆無ですから近代医学は「心を暈かす化学薬品」が乱用?
しかは漢方では心と体を並行して癒す方剤が多々あります。
そして、その効果のエビデンスEvidence(証拠)は悠久の歴史が今に示してくれています。
{命を護る金の玉}
《心と体を癒すのにも動物性生薬は活用できます》
{心と体を癒す「動物性生薬」}



※ジャコウ鹿の雄が雌を魅惑するフェロモン=「麝香(ジャコウ)」
かのマリリンモンローが愛用した香水として有名な「CHANEL5」に含有されているとか。

※人間の胆石は薬になりませんが牛の胆石は「牛黄」という稀少で高価な動物性生薬の一つです。

※水と空気のキレイな高原に棲息するサイガレイヨウの角先三寸が動物性生薬「羚羊角」です。
あまりにも稀少で高価なために「羚羊角」配合の漢方薬が消えていきました。
《これらの動物性生薬に補剤となる生薬を加味した金の玉!》

※これは現行の「牛黄清心元」
※一つ前の「牛黄清心元」、この1丸を4分割にして金箔を蒔いたのが現行タイプ。
動物性生薬価格高騰のために、現行の牛黄清心元は4.950円(税込)から6.600円(税込)となりました。
《効能効果・成分には変更なし》
《牛黄清心元》の歴史

※当薬局では先代・私・パパ・ママさん薬剤師と三代、昭和・平成・令和と推奨販売している優れ漢方薬の一つです。
※体だけではなく心が疲れたッと感じた時、この牛黄清心元を囓って食べてみて下さい。
一度でも牛黄清心元を活用された方は、漢方の歴史に感動される事と思います。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。




