動物性生薬『蟻』
《星火霊芝宝》
《「ガンに克つ」のではなく「ガンと共存=一病息災」!》
※ガンに罹ったらガン細胞を根絶やしにしても数年後には再発・・・。
当薬局の爺様薬剤師が唱えているのは「ガン細胞」、抗ガン剤で叩いて小さくなれば暴走しないように西洋医学の恩恵を受けながら、御自身でできる効果にエビデンスEvidence(証拠)のある漢方薬や自然の恵みエキスを活用する事です。
そして《無病息災》ではなく《一病息災》としてガンと共存して天寿を全うすべきです。
《抗ガン剤は効くけれど副作用に負けたらダメ!》
《不安感》
《動悸・息切れ・胸痛・脈の乱れ》
《嘔吐・下痢・便秘》
《手足末端のシビレ・疼痛・コワバリ》
※抗ガン剤の進歩は日進月歩、効きますが相応の副作用はあります。
ガンと共存して天寿を全うするためには、主治医が望む「抗ガン剤の種類」・「抗ガン剤の濃度」・「抗ガン剤の使用期間」等を全う出来るようにすべきです。
※このうような不感感が発症したら化学薬品の追加では無く漢方薬や自然の恵みエキスを活用してみませんか。
抗ガン剤治療中は一つでも化学薬品の使用が増えて肝腎要の肝臓と腎臓の負担が大きくならないようにしましょう。
又、抗ガン剤は造血機能を低下させますので貧血傾向になりやすいので、御用心。
《血液量・血液成分に問題があれば対応出来る方剤が当薬局にあります》
《抗ガン剤治療中に注目すべき「血液検査値」》
- AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値=肝機能
- eGFR値・クレアチニン(CRE)値=腎機能
- AST(GOT)・ALT(GPT)・PLT・年齢=FIB-4 index(脂肪肝指数)値
- 白血球数減少
- 赤血球数減少
- PLT(血小板)値減少
- 好中球値減少
※このような時には「抗ガン剤治療」が中止となりますので御用心。
★このような時にも漢方薬や自然の恵みエキスは効果が期待出来ます。
《一例=シッカリ三食、食べられない時には・・・!》
※どんなに栄養点滴が優れていても三食シッカリ食べられないとダメ。
こんな時に役立つ薬局サプリメントがコレ↓。
《バイオリンク源液400ml》
※この源液10mlにはバイオリンク粒の100粒分のBCExエキスが含有されています。
防腐剤のかわりに黒糖を使用していますので「お湯割り」にして服用しますと美味しいです。
バイオリンクには「粒」・「液」・「顆粒」がありますが「防腐剤・香料・カラメル色素」などの化学薬品を添加していないのは「源液」と「粒」、この二つだけです。
※「バイオリンク粒」と「バイオリンク源液」は妊活中・妊娠中・授乳中の方々にも安心安全に活用出来る薬局サプリメントの一つです。
※抗ガン剤治療時のシッカリ三食食べられない・栄養バランスが気になる・ミトコンドリア(mitochondria)活性が不安・・・、この様なときには漢方薬等と併用して下さい。
※抗ガン剤使用中、時に副作用として「血圧上昇」がありますが、主治医から降圧剤が処方される前に・処方されていても対応出来る活血化瘀の方剤が当薬局には多々あります。
抗ガン剤治療中は一つでも化学薬品の種類が増えないようにして下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。