動物性生薬『蟻』
《インフルエンザで学級閉鎖》
※深く静かに侵攻してくるのが「ウイルス感染症」、とうとう当薬局の孫殿達が通っている小学校でインフルエンザ感染のために「学級閉鎖」・・・!
コロナ感染症も水面下で侵攻しているのかも。
《ワクチン効果を過信しない!》
※当薬局の爺様薬剤師はインフルエンザワンチン効果を信じていないので古稀過ぎた医療人として一度も接種せずに薬局内で対面にて無服薬指導をしていたり学校薬剤師として感染症のために学級閉鎖している学校へ検査に出張しても一度も感染発症していません。
これは感染症流行時には漢方薬や薬局サプリメントを活用しているためと思っています。
《ウイルス感染を完璧に予防するにはコレ↓》
※名作映画「アウトプレイク」、このような防護服と酸素ボンベがあると感染対策として完璧かもしれませんが私達には無理な装備!
《安心安全な感染症対策は?》
※コロナウイルス禍以来、これを貼っていないと「村八分?」、でも効果は?
{安心安全な感染症対策}
- 「早寝早起き」の実践
- 「快食・快眠・快便」の実践
- 「起床時体温を36℃以上維持」の実践
- 「クシャミ1回、漢方薬1包の「お湯割り」服用」の実践
- 「(衛気)を元気に維持する事」の実践
《「衛気」とは?》
※「衛気(自己免疫力)」とは、このように皮膚粘膜を「邪」から衛、見えない「鎧・防御服」のようなもの。
{「邪」とは・・・?}
《「衛気」を元気にする漢方薬とは?》
※第二類医薬品イスクラ衛益顆粒の効能効果
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症
虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ
{「衛気」が不足していると・・・↓}
※漢方薬は「長く飲まないと効果が出ない」と思っている方が多いですが、慢性疾患対策には相応の服薬期間が必要ですが、感染症が周囲で多発したら予防としてはその期間だけの服用で対策が出来ます。
間質性肺炎のように完治しにくい・長く付き合う疾患には長期服用が必要ですが化学薬品のダラダラ慢性服用による副作用発症の懸念は不要です。