過活動膀胱
《元気の源は日々の食事》
※シッカリ食事が美味しく食べられない時には自然の恵みエキスを活用!
{今朝の朝食は・・・洋食or和食?}
※私達の元気の「氣」の源は「米飯」
★米には「糯米」と「粳米」があります。
《糯米》
※糯米=餅・・・、私達は餅は毎日食べません、お祭り・祝い事・正月など。
これは伝統的に糯米は「精」をつけますが「瘀血」を増やすと言われています。
漢方的には瘀血を増やしますので「打撲」・「外科手術後」・「事故後」などには糯米は食べ過ぎないようにしましょう。
《粳米》
※粳米=米飯、漢方的には「平」の性質=「温めず冷やさず」の性味ですから毎日食べても熱や冷えに偏ることはありません。
そして粥にすると「GI値=グリセミック・インデックス(Glycemic Index)」は粳米より低くなります。
昔から、発熱時や闘病中は餅を食べるよりは「粥」、これは正しい食養生なのです。
正しい食事=「正食」は洋食よりも和食をお薦めします
《洋食を摂る時の注意点》
- パンは外国産小麦よりも国産小麦
- パンの「GI値」はチョコレートと同じ
- パンはショートニング、マーガリン、香料などの添加物使用は買わない
- 卵はケージ飼いの鶏卵よりも平地飼いの鶏卵がお薦め
- ジュース・コーヒーよりも「具だくさんの味噌汁」がお薦め
- 生野菜は体を冷やしますので温野菜がお薦め
- ジャムは自家製がお薦め
《和食を摂る時の注意点》
- 味噌は「酒精」添加のは買わない
- 味噌は外国産大豆よりも国産大豆、そして脱脂加工大豆は論外、丸大豆を
- 醤油も国産丸大豆使用とアルコール無添加のがお薦め
- (我が家では小豆島の「正金醤油」を使用中)
- 米、玄米が美味しく食べられる方は玄米を
- 玄米が苦手な方は「白米」+「糠漬け」がお薦め
- 白砂糖(精製砂糖)よりも「キビ糖」がお薦め
- (最近の「三温糖」はカラメル色素(化学薬品)で染めています)
- 味噌汁には「ネギ」・「三つ葉」など香菜を加味します
《食欲低下時、食事が美味しく食べらない時には・・・?》
《素早く元気モリモリになりたい時はコレ↓》
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《体の根底からモリモリ「食べる気」を盛り上げるのはコレ》
《「発酵素極の成分」はコレ↓》
人参ではなく原野に自生している高麗人参エキスを加味した優れ物![/太字]
★「ゼリー状」ですから飲むというよりは食べる感じです