鹿茸
《長引く「手足のシビレ・痛み」対策に「動物性生薬」》
※このような不快感で「処方せん薬」・「痛み止め」を服用しても、「鍼灸・按摩」に通っても一時的に緩和してもスグに不感感が発生するのは・・・・?
※体の中から経絡の流れを改善出来ないから!
《体の中から経絡の流れを改善する動物性生薬》
※経絡の流れを迅速に改善する動物性生薬=「全蝎」!
中国の薬膳料理店では白い煎餅に「蠍の素揚げ」を乗せて食卓に並べます。
勇気をふるって食べましたがカリカリした食感は心地よく、味に不快感がなくて白酒の肴でした。
《「全蝎」と併用すべき動物性生薬=「蘄蛇」》
※成都の有名な薬膳料理店ではレジの横に生きた蘄蛇を籠に入れて置いていましたが蝮より恐い顔
流石に、この蘄蛇のフライは食べられないと言ったら蘄蛇の子供をフライにしてくれました。
それがコレ↓。
※これは幼蘄蛇を竹串で丸く固めて干した物、生きたのは持ち帰れないので干し固めたコレを土産にしました。
《「全蝎」・「蘄蛇」と併用する他の動物性・植物性生薬》
※これらの動植物性生薬配合の丸剤、日本では薬局サプリメント!
麝香・牛黄・蟾酥・羚羊角などの動物性生薬は医薬品認定されていますが全蝎・蘄蛇・蚯蚓(ミミズ)などは薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
《経絡の流れを整えるために動物性生薬の活用を!》
※鍼灸・按摩等の物理的刺激で快癒しない時は、ぜひお試しを!
《手足や腰・関節に違和感を感じたら一番に飲む漢方薬》
《長引く「シビレ・痛み」は心身に大きなストレス》
※ダラダラとNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)を漫然服用していたら肝腎要の「肝臓」と「腎臓」の負担増となります。
時に薬剤性CKD(慢性腎臓病)の原因の一位はナンと抗がん剤できなくNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)なのです。
クレアチニン(CRE)値の上昇・eGFR(推算糸球体濾過量)値の低下の一因です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。