動物性生薬『蟻』
《健康長寿の秘訣》
※これは当薬局の爺様薬剤師がNHKカルチャー漢方講座(平成10年開始)で使用していた自筆の健康長寿を叶えるためのイラスト。
{ナゼ、お坊様は健康長寿だったのか?}
- 法然・・80歳
- 親鸞・・90歳
- 天海・・100歳
- 一休・・88歳(76歳で50歳若い女性と同棲)
- 空海・・62歳(高野山で御存命とか)
{爺様薬剤師手書きイラストの説明}
- お寺の多くは、水と空気が綺麗な場所にありました
- 毎日、下界の村に托鉢に出かけシッカリ運動が出来ていました
- 酒・タバコなし
- シッカリ太陽に当たっている(ビタミンDの活性化)
- 贅沢な食事ではなく質素な食事
- 悟りをひらき心がシッカリしていた
- 快食・快眠・快便の実践
※「無病息災」は夢、でも「一病息災」は希望で叶うもの
※歳相応、近代医学は老いも若きも同じ基準で対応しますが何事にも『過ぎたるは及ばざるが如し』、歳相応を意識していて下さい。
《現代で健康長寿を叶える養生法=「補腎」+「活血化瘀」》
{「補腎」に活用できる漢方薬と薬局サプリメント》
《雙料参茸丸》=「肺経」と「腎経」を同時にイキイキと!
《参馬補腎丸=昔の海馬補腎丸のリニューアルタイプ》
《「活血化瘀」に活用できる漢方薬と薬局サプリメント》
《冠元顆粒=かの毛沢東を心筋梗塞から救命した方剤の日本版》
《「水蛭(ヒル)エキス」、これは薬局サプリメントです》
《心を元気にする自然の恵み=薬局サプリメント》
※自律神経の交感神経=「陽」、副交感神経=「陰」、陰陽のバランス維持が健康長寿に役立ちます。
※安神生薬=合歓の花
※安神生薬=金針菜
★健康長寿達成には化学薬品をダラダラ漫然服用しない事!
※効くけれど治らない化学薬品をダラダラ漫然服用していれば「薬剤性CKD(慢性腎臓病)発症」が
懸念されます。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。