御守り薬
《「蟾酥」は、この「シナヒキガエル」から精製します》
※シナヒキガエルの「耳下腺」と「背中のイボ」からの分泌液を干し固めたのが《蟾酥》。
{蟾酥}
《「蟾酥」ってナニ?》
《「蟾酥」が役立つ「抗がん剤の副作用例」》
うっ血性心不全 、 心筋梗塞 、 安静狭心症 、 心室性頻拍、心電図異常 、 T逆転 、 不整脈 、 胸痛 、 胸内苦悶など。
{抗がん剤治療中に、このような不快感を感じたら・・・!}
《このような動物性生薬を活用します!》
※ジャコウ鹿の雄が雌を魅惑するフェロモン=麝香
※サイガレイヨウの角先三寸=羚羊角
※当薬局には、このような動物性生薬配合の漢方薬を多々、販売しています。
☆ガンを天寿ガンとして治療するときに、抗ガン剤の副作用に耐えられるか否かが分岐点です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。