季節の変わり目に『金の玉』
《心電図や心エコー検査で、経過観察でも心臓は黄色信号かも!》
※楽しくない事を考えていたり寒暖差疲労、時候の変わり目時に胸部に不快感を感じた時は?
{体よりも心が疲れている証かも知れません}
※「心は神明を主どる」・・・、心臓は単に血液循環をするだけではなく精神活動にも関与します。
{週に複数回、「動悸・胃切れ・胸騒ぎ」、そして「胸痛」}
※明らかに心臓に病理的な異常がないのに、このような不快感が繰り返す時には100日間程度、心機能を元気にする植物性生薬配合の漢方薬を飲んで見て下さい。
《漢方薬の効能効果》
顔色悪く貧血し、不整脈があって動悸息切れがはげしく、便秘がちのもの、あるいは熱感があるもの。心臓神経症、心臓弁膜症、血痰を伴った咳嗽、バセドウ病の呼吸困難。
1日分≒400円(税込)程度。
{このような不快感が発症した時、活用すべき動物性生薬}
《蟾酥(センソ)》
※シナヒキガエルの背中からの分泌液を干し固めた物、特異的に心臓を元気にします。
※蟾酥の効能
{血液検査値で注目すべき項目}
- NT-proBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント)値
- BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド=Brain Natriuretic Peptide)値
- L/H比
- 動脈硬化指数(AI)
- FIB-4 index(脂肪肝指数)値
{L/H比が載っていない時には、御自身で算出して下さい}
※「NT-proBNP」or「BNP」、これらは「心筋梗塞マーカー」ですので高い時、そしてL/H比も高い時には、一度「動物性生薬」で活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)をして下さい。
《「活血化瘀」に当薬局で推奨中の動物性生薬はコレ↓》
※「活血化瘀」に使用する動物性生薬には「䗪虫(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻虫(アブ)・蚯蚓(ミミズ)」があり、当薬局では水蛭(ヒル)エキス粒を推奨しています。
《参考価格》
100日分≒52.000円(税込)程度
30日分≒18.000円(税込)少々
※この動物性生薬は薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売しています。
詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。