陳皮とは
《救急搬送》
※当薬局のお客様(60歳過ぎ・男性)、胸痛から発汗過多で悶々と・・・。
御家族の方が119番、だけどナカナカ到着しない。
{救急車到着までに服用していた漢方薬とは?}
※リニューアルした《牛黄清心元》
※《救心感應丸氣》+《律鼓心》
※これらは奥様が常時、御自身用に備蓄していた動物性生薬配合の漢方丸薬。
平素は「冠元顆粒」と「天王補心丹」を健康維持=「未病先防」のために規則正しく服用していて、心身に不調を感じた時に、これらを「頓服」として活用中でした。
しかし、ご主人様は検診には行かず健康維持にも無頓着の結果が今回の救急車要請。
☆今回、救急車が到着するまでに「救心感應丸氣」+「律鼓心」を飲んで、「牛黄清心元」を鹹で食べていたら一時は「死ぬかと思った」ほどの不快感と不安感が消えたとのことでした。
でも用心のために大人しく救急車で搬送されたそうです。
《入院先での血液検査値結果》
※動脈硬化指数(AI)・・高い
※L/H比・・とても高い
※FIB-4 index(脂肪肝指数)値・・とても高い
※eGFR(推算糸球体濾過量)値・・低い
※クレアチニン(CRE)値・・高い
※尿タンパク・・高い
※NGSP・(HbA1C)値・・高い
※AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・・高い
☆入院後は「循環器科」・「腎臓内科」に通う事になりました。
《心機能が気になる時は?》
※これらの血液検査値からの情報に注目、不明な時には当薬局に検査結果をお知らせ下さい。
詳しく、御説明致します。
《「心機能」に不安を感じた時に備蓄すべき漢方薬》
《牛黄清心元》
《救心感應丸氣》
《律鼓心》
※1包(1粒)単位で、お買い求めになれます。
《心機能に不安を感じた時、毎日規則正しく服用すべき漢方薬》
《冠元顆粒》
《40歳以上で心機能に不安を感じたらズーと健康維持に飲む!》
《天王補心丹》
※心臓と命の根源であります腎臓をイキイキとさせる伝統漢方薬です。
末永く健康維持のために活用して下さい。
※NT-proBNP・BNP値・L/H比・動脈硬化指数(AI)が高い時には早めの手当が必要です。
詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。