コラム
《ウイルス感染症・・増加中!》
2024年1月27日
《2024年1月27日の四国新聞》
※新型コロナは、4週連続で増加
※インフルエンザは、3週ぶりの増加
※当薬局の薬剤師陣は、全員が学校薬剤師師として個々に担当しています高松市立幼稚園・小学校・中学校、そして私立学校へ冬季教室内空気検査に出張しています。
担当校で学級閉鎖や学年閉鎖になると感染対策として実行している事があります。
《爺様薬剤師の感染症対策》
※これは爺様薬剤師の経験方であり、個々の効能効果ではありません。
{第二類医薬品=衛益顆粒}
※効能効果
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症
虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ
※漢方的には「衛気」を元気にする伝統漢方薬の一つです。
※爺様薬剤師師の薬剤師仲間の1人=「ワクチンマニア」。
コロナワクチンは5~6回接種したようですし、インフルエンザワクチンは毎年。
最後は同日にインフルエンザとコロナワクチンを接種したらしいですが・・・、インフルエンザには毎年感染発症、そしてコロナにも陽性で発熱。
※ウイルス感染には自己免疫力=衛気を元気にする事が寛容かと。
{薬局サプリメント=「板藍茶」&「板藍のど飴」}
{薬局サプリメント=バイオリンクBCEx顆粒}
※このバイオリンクBCEx顆粒の1包は「バイオリンク源液ドリンク」の1本に相当するBCExエキスを含有しています。
バイオリンク源液ドリンク10本1箱分の御予算でバイオリンクBCEx顆粒なら30包分です。
※爺様薬剤師、担当校で学級・学年閉鎖時には「バイオリンクBCEx顆粒」4本分のBCExエキスに高分子成分を加味した「バイオリンク503ドリンク」を飲みます。
※当薬局の爺様薬剤師はインフルエンザワクチンは効果があると信じていないので古稀過ぎた今でも1回も接種せずに薬局で服薬指導をしていますが、インフルエンザには感染発症したことは皆無です。
コロナウイルスワクチンは接種しないと業界で村八分?になりそうな雰囲気だったので泣く泣く2回接種受けたらトンデモナイ副反応発症となり、その後は無視していますが、未だに感染発症していません。
これは、平素から飲んでいる漢方薬やバイオリンク粒のような薬局サプリメントの御陰と自負しています。
《低体温は万病の源》
※「寒いッ」と感じた時は「自己免疫力=衛気」が大きく低下している証の一つ
{低体温=「冷え症」を改善できる漢方薬}
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