鹿茸
《コロナ既感染症、累計4千万人全員に心不全リスク》
※漢方薬を配達にいったら、こんな記事が載った週刊誌を出されてのご質問。
お客様曰く「家内は2回、ワシは1回、コロナ感染して発熱したけれど大丈夫かな」と。
爺様薬剤師曰く「動脈硬化指数(AI)・L/H比・NT-proBNP値を確認させて」と。
お客様から昨年末の血液検査結果を見せてもらいました。
ウーン、主治医の先生からは特に御指導は無かったとのこと。
これらの値は全部「黄色信号領域」。
《こんなデーターがWebに載っていました》
《対策は「活血化瘀」+「補気」》
{動悸・息切れ・胸痛・不安感・気付け}
※こんな不快感を感じたら即、服用すべき漢方薬が、この二つ。
《救心感應丸氣》+《律鼓心》
{毎日、根気よく服用すべき「転ばぬ先の杖」はコレ}
※冠元顆粒は微小循環を改善してくれます、これも活血化瘀(新陳代謝に不必要な汚い血液の塊=瘀血を解消して血液がイキイキと流れるようにすること)の作用の一つです。
{「補気」に役立つ漢方薬はコレ}
※ホトホト困った時には「バイオリンク503ドリンク」で麦味参顆粒を飲みます。
☆バイオリンク503ドリンクは清涼飲料水=薬局サプリメントです。
《「コロナウイルス感染うつ」かなっと気になり過ぎたらコレ》
※「うつ=心の疲れ」、これを検査する方法は皆無。
西洋医の診察で確たる病理病態が不明なのに、自分にだけしか認知出来ない不快感を感じる時は「体よりも心」が疲れている証の一つ。
《「心を元気」にする生薬=「安神生薬」を活用しましょう》
※これらの安神生薬は化学薬品と異なり「依存性」・「中毒性」・「耐性」などの心配は皆無ですし、自動車運転や高所での作業のような危険を伴う作業にも安心安全に活用出来ます。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。