不安感解消にも効果が期待できます
《讃岐路、コロナウイルス禍中なのにインフルエンザも!》
※とうとう当薬局の爺様薬剤師が学校薬剤師として担当しています高松市立中学校でインフルエンザのために《学級閉鎖》決定の連絡がありました。
時に学年閉鎖まで達した年度がありました。
コロナウイルスパニックの時から「マスク・手洗い・ウガイ」は実践していたはずなのに。
《近年、抗ガン剤なみに高価な抗ウイルス薬が認可されました》
※これは5日分で52.000円、同じような他社のは99.000円
☆かつてのインフルエンザに効くというらしい(当薬局の爺様薬剤師の私見)「タミフル・リレンザ・イナビルなど」、服用された方で「飲んでヨカッタ」と思われた方、私は知りません。
☆当薬局の爺様薬剤師はインフルエンザワクチンの利点を信じていないし注射キライなので古稀過ぎても一度もインフルエンザワクチン接種していませんが、ズーと薬局でインフルエンザ感染の方や風邪の方に対面での服薬指導、そして時には発熱とのことで漢方相談後に「実はあの後に検診したらコロナ陽性」だったと連絡。
でも爺様薬剤師は未だに感染未経験。
かつて新潟大学医学部大学院教授「安保徹」先生の講演会に出席したとき、安保先生は自分の自己免疫力を検証しにインフルエンザ感染の方を積極的に診られたとか。
一度、クラスター・パンデミックの時に実践しようと思っていますが・・・、古稀過ぎたら無謀かも「君子危うきに近寄らず」。
《ウイルス・細菌=「邪」、邪に負けない気が「衛気」》
※邪が侵攻してくる最前線が「粘膜」、この粘膜に流れている気衛気衛気=黄色部」
※ウイルス・細菌・寒暖差・乾燥・湿気・紫外線など体に害する物、全て「邪」
☆「衛気」は体を邪から護ってくれる鎧です。
《「衛気」を元気にする伝統漢方薬=「衛益顆粒」》
{「衛益顆粒」とは・・!}
{ウイルスには抗生剤は無効、頼れるのは自己免疫力=衛気}
《今日から実践できる「衛気」強化方法》
{快食・快眠・快便の実践}
※衛気の原資は三度の食事、快食・快眠・快便の快食が実践できない時にはコレ↓
※高麗人参、朴 槿恵 大統領のパパ「朴 正煕 大統領」の時代が人工栽培の高麗人参の春の時代、最近の人工栽培の高麗人参は冬の時代かも。
空気・水質環境、人件費増大など懸念されます。
{今からは「培養山参(自生する高麗人参)エキス」の時代かも}
※NHKで自然界に自生する高麗人参(山参)を大会社をリストラされた男性が一攫千金を目指してマムシに遭遇したり断崖絶壁の深山に分け入る番組が放映されました。
※トンデモない価格で取引されていましたが、とてもとて安易に買える物ではありません。
☆そのために今は山参と同じ成分を含有する培養人参が主流となるようです。
かの糖代謝を改善する・肺機能を高めるという「冬蟲夏草」、コレも高価。
そのために培養した冬蟲夏草=「北蟲草」が人気です。
成分はホボ同じ。
《北蟲草》
《最高峰の「高麗人参=山参」エキス配合のペースト状酵素》
※30包1箱≒20.000円(税込)程度。
☆多々ある酵素の中でも高価だと思いますが薬局サプリメントとしての酵素、価値相応です。
安いには安い、高いには高い理由ってあるようです。
※感染症対策に活用出来る漢方薬・薬局サプリメント、当薬局にあります。
《ノドか痛い・ご飯が美味しくない・寝られない・低体温》、これは自己免疫力低下=衛気不足の証です、早めの「手当」を!
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
サプリメントと言えども飲んで快適に生活できるのでしたら医薬品同様に薬剤師の知識と経験が不可欠です。