命を護る金の玉
《こんな不快感、早く癒すには・・・!》
《高熱後は「粘膜」が「干涸らび」ています》
《「干涸らび対策」=瑞々しさを漲らせる!》
※粘膜が「干涸らびる」と心身に大きな障害が出ます!
《粘膜をオアシスにしましょう!》
{先ずは「補陰作用」のある動物性生薬を活用しましょう}
※驢馬の鬣部位の《膠》が《阿膠》という動物性生薬です。
中国では干し固めた阿膠を砕いて蒸して液体にしてから飲み干します。
※バイオリンク源液のように服用時は「お湯割り」にします。
{補陰作用のある動物性生薬で薬局サプリメントとして販売中}
※カメとスッポンのエキスをゼリー状にした薬局サプリメントです。
《粘膜を元気にする植物性生薬=「黄耆」》
※体の中を元気にするのは「高麗人参」、皮膚粘膜を元気にするのは「黄耆」。
{「黄耆」配合の漢方薬の代表格=「衛益顆粒」}
※衛益顆粒の構成生薬は三種類、「黄耆」配合の漢方薬の一つが「補中益気湯」。
漢方薬、構成生薬が少ないほど「一発必中」、構成生薬が多くなるほど「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」と判別して下さい。
衛益顆粒・麦味参顆粒は三種類だけの生薬配合。
特に麦味参顆粒は頓服的に飲まれても効果が体感できたと思います。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
☆女性薬剤師は育児中ですので余裕を持って御予約、お願いします。